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7種類の材料を使用したカクテルレシピ
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7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
46 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 ドライ・ホワイト・ワインをソーダで割ればスプリッツァーだが、このカクテルはジンジャーエールを使う。さらにブランデーでコクをだしている。ジンジャーエールの微かな甘みがほどよい味をだしている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスをよく冷やしておく。よく冷やしたドライ・ホワイト・ワインとジンジャーエールを注ぎ、ブランデーを注ぐ。
 アルコール度数が低いので、ヘルシー・ドリンクとして1980年代のアメリカで大流行したカクテル。スプリッツアーとはドイツ語のシュプリッツ(はじける)が、アメリカで変化して生まれた言葉。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]よく冷やしたワインをフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。ソーダも同じくよく冷やしたものを注ぐ。グラスに氷は入れない。
 フランスのディジョン市特産の、アリゴテという辛口の白ワインを世に広めようと、当時の市長キール氏が考案したカクテル。ワイン・ベースのカクテルとしては、世界一有名だろう。そのせいでバリエーションも多い。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスに、よく冷やした以上の材料を注ぎ、軽くステアする。
 「健康に良い黒酢とワインを使ったスプリッツァー風のカクテルを考えました。」とのこと。2004 サントリー ザ・カクテルアワード 優秀賞受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたゴブレットに材料を入れてステアする。
[ 創作 ]玉井令子
 レストレーションとは「王政復古」のこと。赤ワインとブランデーの芳醇な味わい。ストロベリー・リキュールの甘い香りもきいている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに順に注ぐ。軽くステアする。
 くせのないウオッカと甘くさわやかなスイート・ベルモットで赤ワインをアレンジしたカクテル。すっきりとした味わいになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 赤ワインとジンジャーエールの組み合わせ。ほどよい甘さとさっぱりとした口当たりで、アルコールがあまり強くない人におすすめ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたワイン・グラスにワインを注ぎ、ジンジャー・エールを満たしてステアする。
 ワイン・ベースの2層に分かれた美しいカクテル。白く黄色いカラーに赤ワインが徐々に全体を包み込む姿は幻想的。アルコール度数も高くなくすっきりのめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]赤ワイン以外をタンブラーに入れステアする。氷を加え、赤ワインを静かに注ぎ入れる。
 ワインを涼しげにアレンジしたカクテル。レシピは赤ワインになっているが、白ワインでもいい。その場合のはホワイト・キュラソーを使うこと。のどをうるおすときに格好な清涼感たっぷりなもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]以上を細かく砕いたクラッシュド・アイスを8分目ほど入れたワイン・グラスに注ぎ、軽くステアする。季節のフルーツとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 透明感あふれる青い色をしたステキなカクテル。オレンジのデコレーションもアクセントになっている。さわやかですっきろとした味わいが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスに以上の材料を注ぐ。くし型にカットしたオレンジをグラスの縁に飾る。
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