カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
ペルノを使用したカクテルレシピ
スポンサー
ペルノを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
9 件のレシピ
ハイライト >> [表示] [非表示]
 ワインより安かったというアブサンは民衆的な飲み物としてアペリティフには欠かせないものだった。そのアブサンは、今ペルノに代わり、ミント・グリーンの色彩と共に個性のある味わいになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 トニック・ウォーターでさっぱりとした中にペルノの独特の後味が口の中に広がる、大人のカクテルだ。ミントの葉を加えることで、さっぱり感が増す。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]スターリー、ライム・ジュースをシェークして氷の入ったタンブラーに注ぐ。ペルノを注ぎ、トニック・ウォーターで満たしステアする。ミントの葉を飾る。
 まったく甘みのないカクテル。ウイスキーのオン・ザ・ロックのウオッカ版といったもの。多少、甘くしたいときにはペルノの代わりにアニゼットを使うとよい。度数は高い。
[ベース]
[ 材料 ]
ウオッカ 60 ml
ペルノ 1 dash
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]大きめの氷を入れたオールド・ファッションド・グラスにウオッカを注ぎ、上からペルノを落とし、軽くステアする。
 ネーミングほど強烈なカクテルではないが、ペルノとペパーミントの配合が理性を奪うほどの魅力を発揮するといわれている。そこでつい飲みすぎてしまい、ノックアウトというは破目になるので気をつけたいという意味か。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。
 ペルノもアニゼットも、アニスの種から造られたリキュール。いずれも甘みが強いため、仕上がりも甘口となる。スイッセスとはスイスの女性の意味だが、現代ではあまり使われない。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ブランデーをアップル・ジュースで割ったもの。香りつけにペルノを一滴落とすことによって、カクテルらしい味わいに豹変する。本来のレシピは、アブサンが使われていたが、ペルノで代用できる。食前、食後、いずれにも向くさっぱりとしたドリンク。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ブランデーとオレンジ・キュラソー。シンプルな2つの組み合わせ。これはサヴォイのレシピだが、もともとはアブサンが使われていた。ここではベルノで代用する。オレンジの風味はブランデーとの愛称が抜群である。互いの良さを十分に引き立たせ、ペルノがアクセントとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 4つの材料がすべて同量という分かりやすいレシピ。しかし味はペルノによって独特の仕上がりとなっている。ミントの香味、アプリコットの甘みが微かに舌に残る。カクテル通好みの味わい。食欲を刺激する大人のための食前酒。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アイ・オープナーとは俗語で朝酒を意味する。起きぬけの一杯というわけだがどちらかというとナイト・キャップに向いている。卵黄が入った濃厚なカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
© 2004-2009 CocktailType