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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
11 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。
 最近はスノー・スタイルにしない場合が多いが、本来は違う。クラシックと言う名前にふさわしく、やはりスノー・スタイルにしたほうがいい。仕上げはオレンジ、またはレモン・ピールを絞りかけると、味がいっそう引き立つ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、砂糖でスノー・スタイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。
 ほとんどブランデーのストレートといったレシピだが、香りは複雑。これはニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドによるレシピ。サヴォイ・カクテル・ブックでは少量のソーダを加えシャンパン・グラスを使っている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 エメラルド・グリーンから変化するグラデーションが美しい。マラスキーノは透明なチェリーのリキュール。ブルー・キュラソーはブルーに着色したオレンジ・リキュール。フレーバーと色彩がビールを美しく変えている。いつものビールが残心なテイストに変化する。
[ベース]
[ 技法 ]
[ 方法 ]タンブラーにビール以外の材料を入れ、ステアする。冷やしたビールで満たす。
 このNo.2のほか、No.2のカクテルもある。レシピはヂュボネの代わりにグレープフルーツ・ジュースを使う。主としてNo.1はヨーロッパ系、No.2はアメリカ系といわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。オレンジ・ピールを絞りかける。
 「世界の恋人」と謳われたアメリカの女優メリー・ピックフォードの名前をつけられたカクテル。映画女優の名にふさわしい華やかさをかもし出している、ソフトタイプの甘口カクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 純白のバラというネーミングだが、実際は淡い黄色。卵白を使用するため、やさしい色合いに仕上がっている。味もジンの持つ鋭さがやわらげられ、マラスキーノの香りと共にふくよかなのど越しが感じられる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラス、またはカクテル・グラスに注ぐ。
 さくらんぼを原料とするリキュール、マラスキーノは大変香りがいい。しかし量を越すとバランスを失う。ややおさえ気味で使うようにすること。アルコール度数は高いので、すっきりした味わいにだまされないように。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーを沈める。
 フルーティな味わいをもっと強くしたいとき、アルコール度数を抑えたいときは、ベースとなるジンの料を少なくして、グレープフルーツ・ジュースを増やす。口当たりのいいさわやかなカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーを飾る。
 20世紀はじめには作られていたとされる、古き良き時代のニューヨークに想いをはせるシティ・カクテル。アメール・ピコンはフランスのビター系だが、アンゴスチュラ・ビターズでも代用できる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
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