コアントローを使用したカクテルレシピ
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コアントローを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ラム・ベースの代表的なカクテル。ダイキリにコアントローを加えたもの。きりっとした味わいの中に、コアントロー独特の香りとコクが生きているカクテル。ネーミングはメキシコ南部のリゾート地。ラムとの関係は深い。
マティーニの種類のひとつ。ネーミングは「全世界共通」や「国際人」という意味。今やネーミングのとおり世界的に有名になったカクテル。バーに行ったら最初の一杯としていただきたい。
愛娘への父の愛を表現したすっきりとしたやや甘口カクテル。1978年第5回HBAカクテル・コンペティション出品。
「受け継がれた10番目の伝統。今もなお、時代を超えた世界に愛される原点。タンカレー・プロミスは強い心で結ばれた深い絆の結晶です」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 準優勝
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。ライム・ピールと型抜きしたりんごを松葉串に施し、グラスの縁に飾る。 |
コアントローの甘さがアセロラ・ジュースと出会い、恋ともとれるほどよい甘酸っぱさに。ほんのり明るいピンク色は、女性の方におすすめ。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーにトニック・ウォーター以外を注ぎ、ステアする。トニック・ウォーターで満たす。 |
アメリカのリゾート地、マイアミの名をつけたもの。ホワイト・キュラソーとレモン・ジュースで清涼感たっぷりのカクテルとなっている。このレシピでウイスキーをベースにすると「マイアミ・ビーチ」というカクテルになる。
カクテル名は中米ユカタン半島から高地にかけて、マヤ族が築いたマヤ文明からとったもの。マヤ文明の雰囲気をかもし出しているトロピカル・カクテルだ。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、ゴブレットに注ぐ。カット・パイナップル、マラスキーノ・チェリー、新鮮なミントの葉を飾る。 |
アルファベットの終わり「XYZ」、これ以上のものはないという意味が込められたカクテル。しかし、名前の由来とは違い、これでおしまいという最後の一杯に飲まれることが多い。
リレー・ブランとは、フランス、ボルドーのワインにオレンジやハーブを配合した アペリティフ・ワインといわれているもの。ブランデー、コアントローの濃厚な味わいに、フレッシュな香りを添えた名前のとおり「素晴らしい」というカクテル。 アペリティフとして最適な中口である。
カクテル名は、「ベッドに入って」という意味深なネーミング。ナイトキャップ用に考案されたかは不明。コアントローはオレンジ・キュラソーで、香りが豊かなリキュール。ブランデーに芳醇な香りを加えた、大人の味わいのスタンダード・カクテル。
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