カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
コーラを使用したカクテルレシピ
スポンサー
コーラを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
9 件のレシピ
ハイライト >> [表示] [非表示]
 キューバ独立戦争時に合言葉として使われた Viva Cuba Libre (キューバ万歳) がカクテル名の由来。キューバ特産のラムとアメリカのコーラとの調和が作り上げる独特な味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにライムを搾り、氷を2〜3個入れラムを注ぐ。その2〜3倍量の冷やしたコーラを満たし、マドラーを添える。
 「ラム・コーラ」に、ココナッツの甘く香り高い風味が加わった甘口のカクテル。見た目はコーラそのものだが、口に含むとココナッツフレーバーがふわっと広がる。意外な感じだが、絶妙なコンビネーションで定番カクテルになりつつある。
[ベース]
[ 材料 ]
ココモ 45 ml
コーラ 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに以上の材料を注ぎ、ステアする。
 アーティチョーク(洋アザミ)をベースにしたリキュール「チナール」は、ビタミンが豊富で、コーラとの相性は抜群。甘さとほろ苦さがマッチした大人のコーラの楽しみ方といえるカクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
チナール 45 ml
コーラ 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。レモン・スライスを入れる。
 コーラの爽快感の中にほんのりとマリブらしいココナッツの香りを感じることができる夏にぴったりのカクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
マリブ 30 ml
コーラ 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。くし型に切ったレモンまたはライムをグラスの縁に飾る。
 昔、赤ひげという医者がいました。彼は薬のブレンドの達人。ウイスキーのラベルの赤ひげさんはウイスキー・ブレンドの王様。今に受け継がれる2人の赤ひげを連想した作品。第7回 バー・レディース カクテル・コンペティション 受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]コーラ以外をシェークして、タンブラーに注ぎ、コーラで満たす。オレンジをカクテル・ピンに刺して飾る。
[ 創作 ]安川裕子
 ラム+コーラ+ライムで「ラム・コーク」になる。正式名称を「キューバ・レバー」。ラム・コークの方が別名になる。キューバの自由を祝ったカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにライムを搾り、氷を2〜3個入れラムを注ぐ。その2〜3倍量の冷やしたコーラを満たし、マドラーを添える。
 コーラの入ったさわやかな味わい。アブサンのアニスの香りとグレナデン・シロップのザクロの香りがアクセントになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]コーラ以外をシェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。コーラを満たしてステアし、オレンジを入れる。
 紅茶を一滴も使わないで、アイスティーの味わいと色を出した魔法のカクテルとしてアメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで生まれた伝説のカクテル。やや甘口だが、度数は決して低いとはいえないので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 甘口なビア・テースト・カクテル。ギネス・ビールはエクストラ・スタウトがいい。ほのかな酸味が全体を引き締めてくれる。アペリティフとしていただきたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]以上の材料を順にハイボール・グラスに注ぐ。軽くステアする。
© 2004-2009 CocktailType