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デュボネを使用したカクテルレシピ
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デュボネを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
7 件のレシピ
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 キナの樹木で香り付けをした特別のワイン、デュポネとジンの組み合わせ。コクと深みのある香りに、オレンジ・ビターのアクセントが旨みを引き出す。アペタイザー・カクテルよりも、ふくよかな味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、オレンジ・ピールを絞りかける。
 ロマンティックなネーミングとワイン系のみでまとめたバランスのよさで、古くから人気のあるカクテル。一般的な作り方はシェークだが、素材がワイン系ばかりなのでステアで作ってみるのもおもしろい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 デュボネはワインにキナ樹皮をブレンドして樽熟成させたもの。アペリティフ・ワインとして世界的に有名。ラムとの相性も抜群。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 デュボネはキナの樹皮で香りづけをしたアロマタイズド・ワイン。アペリティフ・ワインとして、古くから飲まれていたもの。ジンのきりっとした味わいが、デュボネによってコクと深みのあるカクテルに仕上がった食前酒である。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。
 このNo.2のほか、No.2のカクテルもある。レシピはヂュボネの代わりにグレープフルーツ・ジュースを使う。主としてNo.1はヨーロッパ系、No.2はアメリカ系といわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。オレンジ・ピールを絞りかける。
 喜歌劇「メリー・ウィンドウ」(陽気な未亡人)から名づけられたカクテル。名前のせいか、レシピの異なる同名のカクテルが複数存在する。中でもチェリー・ブランデーとマラスキーノ・チェリーを使ったものはNo.2と呼ばれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ、レモン・ピールを絞りかける。
 デュボネはフランスで生まれたワインに香草、薬草をブレンドして熟成させて造る。そのデュボネが不思議な美味しさを引き出すラム・ベースのカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールとマラスキーノ・チェリーを飾る。
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