11種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
11種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
115 件のレシピ(表示 91件 - 100件)
フロリダ州を名前につけたカクテル。代表的な産物のオレンジをイメージする鮮やかな黄色がポイント。さくらんぼのリキュール、キルシュワッサーを風味づけに、フルーティな味わいのカクテル。
ほのかに緑色した辛口の食前酒にぴったりなカクテル。1982年に銀座の「MORI BAR」のオーナー、毛利隆雄氏によって作られたもの。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。塩抜きした桜の花の塩漬けを沈める。 |
ブランデーをジンジャーエールで割ったカクテル。ブランデーをクルボアジェ VSOPルージュで作ったもの。Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"で放送されていた内容だが、ブランデーの産地でもジンジャーエールで割って飲んでいるという。ブランデーとジンジャーエールの甘みは特に相性がよく女性にもおすすめ。
映画にもなったアメリカの漫画「ハルク」をイメージさせたカクテル。フロートして2層にして作るカクテルだが、飲むときに混ぜ合わせると緑色に変化するおもしろいアイデアのカクテルだ。もともとヒプノティックにはコニャックが入っているのでコニャックとの相性はいい。
くせのないウオッカにチェリー・ブランデー、オレンジ・ジュース、レモン・ジュースをそれぞれ1tspずつ加え、深い香りを出している。口当たりはすっきりとした辛口で、アルコール度数も高め。
ネーミングのとおりグラスの中に黄金の池ができたような作品。味わいはやや甘めだがジンジャーエールの風味が生きている。ジンジャーエールの銘柄はウィルキンソンがいいだろう。
チェリー・ブランデーの甘く芳醇な香りが漂う。口当たりはまろやかだが、アルコール度数は高め。辛口にしたい場合は、ドライ・ジンの分量を増やしてチェリー・ブランデーを減らすとよい。
まろやかな風味のチェリー・ブランデーに甘酸っぱいレモン・ジュースを加え、軽い味わいに仕上げたカクテル。
チェリー・ブランデーで芳醇な香りと甘みを加え、ドライ・ベルモットでさわやかな香りが加わったカクテル。レモン・ジュースの酸味もきいていてのどごしもさわやか。
華やかな赤い色が注がれたグラスが、まさにベルのよう。ポート・ワイン、チェリー・ブランデー、オレンジ・ジュースとフルーツの風味をふんだんに使ったジューシーな味わい。人生のうちでもっとも喜びのあふれた日を祝うのに、ぴったりのカルテル。
|