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8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
115 件のレシピ(表示 91件 - 100件)
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 コーラの入ったさわやかな味わい。アブサンのアニスの香りとグレナデン・シロップのザクロの香りがアクセントになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]コーラ以外をシェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。コーラを満たしてステアし、オレンジを入れる。
 古くから知られる有名なホットカクテル。卵を使った濃厚さが後味を引き、冷えた体も温めてくれる。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 30 ml
ブランデー 15 ml
砂糖 2 tsp
1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]卵は黄身と白身を別々に泡立てる。黄身に砂糖を加えツヤが出るまでホイップして白身と和える。ラムとブランデーを加えてステアして、ホルダーつきのタンブラーに注ぐ。熱湯で満たしてステアする。
 ラムの風味とバターのコクがつくり出す芳醇な香り。身体も芯から暖まる冬の寒い日にぴったりなホット・カクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 45 ml
角砂糖 1
バター 1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]タンブラーに角砂糖を入れ、少量の湯で溶かす。ラムを注ぎ、熱湯で満たし軽くステアする。バターを浮かしてロング・スプーンを添える。
 ザクロを使ったモジート。フレッシュな風味を生かしつつザクロの甘酸っぱさが夏の夜にはぴったりではないだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにミントの葉、シュガー・シロップ、ライム・ジュースを入れて、ペストルで潰す。クラッシュド・アイスを敷き詰めて、バカルディ、ザクロを入れてステアする。トニック・ウォーターで満たす。
 カクテル名はラムの製造会社バカルディ社の名前。1936年4月ニューヨーク最高裁で、このカクテルはバカルディ・ラムで作らなければならないという判定を下したことで有名なカクテル。ひと昔前は砂糖を1tsp加えていた。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 2001年に開催されたジャパンカップ技術部門第3位の作品。チョコレートの風味がまろやかで甘口。大抵のカクテル・グラスは70mlなのでレシピどおり作成するとシェークした時の氷が溶けてカクテル・グラスより分量が多くなる。ヘーゼルナッツ・リキュール、ダブル・クリームを各5mlにすると風味を損なわずちょうどいい分量で作成することができる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。
 砂糖と煙草、そしてラム酒の産地、キューバをカクテル名につけたもの。アプリコット・ブランデーの味を引き出すには、隠し味としてオレンジのスライスを1枚入れるのもアイデアのひとつ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ライト・ラムとスイート・ベルモットだけで作った簡単なレシピのカクテル。ベルモットのほのかなフレーバーが楽しめるが、小さなプリンセスという名前には似合わず、強いカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 9月の朝というカクテル。9月は1年でももっとも快適な季節。卵白が使われているが、ベースがライト・ラムなので口当たりはまろやか。ライム・ジュースのほどよい酸味がきいた中口である。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。
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