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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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 作者がサントリー・ザ・カクテルアワードに応募しようとして悪夢を見たのが名前の由来。アペリティフ(食前酒)として作ったちょっと辛口のカクテル。ブルーチーズと愛称良い。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに材料を注ぎ、軽くステアする。
[ 創作 ]CocktailType
 味はもちろんのこと、うす紫の素晴らしい色彩がいのち。クレーム・ド・バイオレットの量に十分注意したい。作者も年代も不明だが、1920年代に生まれたカクテルといわれている。ロマンチックな名前も人気のひとつ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ハワイの代表的な州の名前をつけたカクテル。その名のとおりオレンジ、パイナップル、レモンなどフルーツ・ジュースを加え、常夏の島をイメージさせている。この他にもいろいろなジュースを加えて自分なりに味を楽しむこともできる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 デュボネはキナの樹皮で香りづけをしたアロマタイズド・ワイン。アペリティフ・ワインとして、古くから飲まれていたもの。ジンのきりっとした味わいが、デュボネによってコクと深みのあるカクテルに仕上がった食前酒である。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。
 このNo.2のほか、No.2のカクテルもある。レシピはヂュボネの代わりにグレープフルーツ・ジュースを使う。主としてNo.1はヨーロッパ系、No.2はアメリカ系といわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。オレンジ・ピールを絞りかける。
 フルーティな味わいをもっと強くしたいとき、アルコール度数を抑えたいときは、ベースとなるジンの料を少なくして、グレープフルーツ・ジュースを増やす。口当たりのいいさわやかなカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーを飾る。
 フレッシュ・クリームを入れるので、よくシェークすること。ホワイト・ラムを入れないで、4種類を均等分量にするというレシピもある。いずれにしてもクリームが口当たりをよくしているカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 日本生まれのカクテルで、誕生したのは1950年。ペパーミントを使い、甘口の中にもさわやかな味わいだが、ルックスの完成度も高く、今やスタンダード・カクテルの一つとして人気がある。砂糖でグラスの縁を飾ったスノー・スタイルは渚で砕ける白い波、グラスの中は南の青い海、そしてグラスに沈んだチェリーは珊瑚礁をイメージしている。「オール・ジャパン・ドリンクス・コンクール」グランプリ受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークし、縁を軽くレモンで濡らしたカクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈め、ミントの葉をグラスの縁に飾る。
[ 創作 ]鹿野彦司
 レモン・ジュースの酸味とグレナデン・シロップの甘みが、辛口のジンを飲みやすくさせている涼しげなカクテル。いかにも繊細で女性に好まれそうなカクテルといえよう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、細かく砕いたゴブレットに注ぐ。レモン・スライスとミントの葉を飾り、ストローを添える。
 ハリケーンとは「熱帯性台風」「大暴風」などの意味を持つ。飲むと体内を嵐が通り抜けていくということか。確かにのどを過ぎるペパーミントのスッキリとした爽快感と、アルコール度の強さで、インパクトは大きい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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© 2004-2009 CocktailType