5種類の材料を使用したカクテルレシピ
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5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ロック・ローモンドとは、スコッチ・ウイスキーのふるさとスコットランドで最大の湖のこと。シュガー・シロップが多めに使われているので、味はオールド・ファッションドに近い。
ハワイの代表的な州の名前をつけたカクテル。その名のとおりオレンジ、パイナップル、レモンなどフルーツ・ジュースを加え、常夏の島をイメージさせている。この他にもいろいろなジュースを加えて自分なりに味を楽しむこともできる。
スコッチ・ウイスキーの故郷といえばスコットランド。できればスコットランドのハイランドで造られたウイスキーを使って、こだわってみるのも楽しくてイメージが広がるだろう。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外の材料をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たす。 |
クーラー・スタイルは、ソーダを用いた清涼感があるカクテル。ハーバードのほかボストン、テネシーなどの土地の名がついたクーラーもあり、いずれもさっぱりとした冷たさが身上である。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をシェークして、細かく砕いた氷をいれたタンブラーに注ぎ、冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。 |
パイナップル・ジュースを使ったフィズ・スタイルのロングドリンク。フィズはレモン・ジュースが使われるが、このカクテルは名前どおりパイナップル・ジュースを楽しむカクテル。
[ 方法 ] | コリンズ・グラスにキューブ・アイスを入れ、以上の材料を注ぐ。ステアしてソーダで割る。パイナップルを1切れとマラスキーノ・チェリーを飾る。 |
ジン・ベースのギムレットのウオッカ版である。ウオッカは無味無臭のスピッツのせいか、多くのカクテルのバリエーションとして使われている。本来のギムレットよりもライムの香りが立ち、きっちりと飲み心地が生まれてくる。
葉巻タバコで有名なキューバの首都ハバナをネーミングにしたカクテル。パイナップル・ジュースがたっぷりと入った中口の女性向きのカクテル。
カクテル名は中米ユカタン半島から高地にかけて、マヤ族が築いたマヤ文明からとったもの。マヤ文明の雰囲気をかもし出しているトロピカル・カクテルだ。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、ゴブレットに注ぐ。カット・パイナップル、マラスキーノ・チェリー、新鮮なミントの葉を飾る。 |
クーラー・スタイルのなかでも代表的なラムをベースにしたもの。 コリンズ・グラスを使うと見まちがうほど、ラム・コリンズによく似ているが、やや酸味と甘みは弱い。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外をシェークして、細く砕いた氷を8分目ほど入れたコリンズ・グラスに注ぎ、冷やしたジンジャーエールまたはソーダで満たす。軽くステアする。 |
チェリー・ブランデーの甘みと芳香がブランデーの強さをやわらげている。甘さを控えめにしたいときは、シュガー・シロップの2dashを1にすると、チェリー・ブランデーの香りが引き立つ。
[ 方法 ] | ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーとレモンの皮を飾る。 |
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