カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
4種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
143 件のレシピ(表示 121件 - 130件)
ハイライト >> [表示] [非表示]
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
 第1次世界大戦のとき、戦争の勝利を祈ってパリのアンリ・バーで生まれたカクテル。フレンチ75とは、フランス軍の大砲で口径75ミリのことをいう。これに続いて95ミリ、125ミリとカクテルのバリエーションが生まれた。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外の材料をシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加えて冷やしたシャンパンで満たし、軽くステアする。
 フロリダ州を名前につけたカクテル。代表的な産物のオレンジをイメージする鮮やかな黄色がポイント。さくらんぼのリキュール、キルシュワッサーを風味づけに、フルーティな味わいのカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
 ブロンクスとはニューヨーク市北部の一区。植物園をはじめ、動物園などで有名なところ。アメリカの禁酒法時代、粗悪なジンの味をごまかすために考案されたといわれている。オレンジ・ジュースのさわやかな味わいが特徴。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 さくらんぼを原料とするリキュール、マラスキーノは大変香りがいい。しかし量を越すとバランスを失う。ややおさえ気味で使うようにすること。アルコール度数は高いので、すっきりした味わいにだまされないように。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーを沈める。
 昭和初期には登場していたカクテル。カクテル名は日本の地名「横浜」になっているが、日本で作られたカクテルではないようだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ブロンクスはニューヨーク市内の区の名称、有名なブロンクス動物園がある。このレシピの卵白を卵黄を代えるとブロンクス・ゴールドになり、卵白を除くとブロンクスになる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ブロンクスはニューヨーク市内の区の名称、有名なブロンクス動物園がある。このレシピの卵黄を卵白を代えるとブロンクス・シルバーになり、卵黄を除くとブロンクスになる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 イタリアのオペラ歌手、カルーソーの名前をつけたカクテル。ミント・グリーンの透明感が、カルーソーの澄んだ歌声をイメージさせたのだろうか。その名のとおり、おしゃれな仕上がりが特徴。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 舌触りがよく、甘みの少ないカクテル。卵を使う時のシェークは、普通よりも強く行ったほうがいい。シェーカーの中で卵白が泡立ち、注いだ時ににひとつのデコレーションとなる。美しいおしゃれなカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アディオス・アミゴスとは友達との別れを意味する。3種類のスピッツがはいり度数の高さで別れを惜しむということか。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、大型カクテル・グラスに注ぐ。
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
© 2004-2009 CocktailType