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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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 ギムレットをアレンジしたカクテル。「CAVA CAVA」のマスターが信長をイメージして創作された。最後に落とすグレナデン・シロップが信長の燃える血をイメージしたのだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]グレナデン・シロップ以外をシェークしてカクテル・グラスに注ぐ。最後にグレナデン・シロップを静かに注ぎ入れる。
[ 創作 ]CAVA CAVA
 手早くできるハイボールのドライ・ジン版。オレンジ・ジュースを加え、ジンジャーエールで割った非常に飲みやすいカクテル。手早くできることからハイボールとの名がつく。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに上記の順で注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たす。
 卵の黄身を使って濃厚な味わいを出したカクテル。日本古来からある玉子酒のような感覚で、疲れたときなどに飲まれている。アメリカでは卵1個を丸々使う場合が多い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をよくシェークし、タンブラーに注ぎ、氷を2〜3個入れ、冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。
 マティーニのオリーブに対して、こちらは同じレシピながらパール・オニオンを沈める。1890年代、アメリカの人気イラストレーター、チャールズ・ダナ・ギブソンに由来する。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、パール・オニオンをカクテル・ピックに刺して沈める。
 19世紀にイギリスの海軍将校たちがアペリティフとして好んで飲んだことで広まった。別名をジン・アンド・ビターズと呼ぶ。こちらの方が名称として使われることが多い。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスの内側をアンゴスチュラ・ビターズで濡らし、余分なビターズを捨て、氷を1〜2個入れドライ・ジンを注ぐ。
 紅茶を一滴も使わないで、アイスティーの味わいと色を出した魔法のカクテルとしてアメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで生まれた伝説のカクテル。やや甘口だが、度数は決して低いとはいえないので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 コブラー・スタイルの中ではリキュールとレモン・ジュースを使ったもっともカクテルらしいカクテル。ジンがたっぷり入っているので度数は強いので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにクラッシュド・アイスを詰め、材料を加え、砂糖が溶けるまでステアする。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 白い貴婦人というネーミングのカクテル。ネーミングのとおり乳白色でほんのり透き通る色が特徴。コアントローの代わりにホワイト・キュラソーを使ってもよい。また、ジンをブランデーに変えるとサイドカーになる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 日本酒テーストのマティーニ。作成時のポイントはミキシング・グラスに入れた氷を日本酒で洗い一度、日本酒捨ててドライ・ジン、日本酒を注ぎ手早くバー・スプーンでステアする。辛口にしたい場合はドライ・ジンを多めにいい。
[ベース]
[ 材料 ]
ドライ・ジン 45 ml
日本酒 15 ml
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。オリーブをカクテル・ピックに刺して沈める。
 ジンジャーエールでドライ・ジンをやわらかく包んだカクテル。レモン・ジュースを入れることで氷が溶けても水っぽくならない。酔いがまわってきたときの口休めとしてゆっくり飲みたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ジンジャーエール以外を氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。ジンジャーエールで満たす。
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