2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ワインより安かったというアブサンは民衆的な飲み物として アペリティフには欠かせないものだった。そのアブサンは、今ペルノに代わり、ミント・グリーンの色彩と共に個性のある味わいになっている。
緑の悪魔というネーミングだけあって口当たりは辛口。しかし、ペパーミントがサッと口の中に広がって清涼感をもたらす。ミントの葉を添えると、新鮮な香りが増してくる。
卵白を入れるところで、味わいと口当たりがまろやかに仕上がっている。ベースがジンなのですっきりとした風味で口の中がさっぱりするカクテルといえる。
[ 方法 ] | ソーダ以外をよくシェークしてゴブレットに注ぐ。氷を加えてソーダで満たす。 |
ペパーミントの風味がきいたソフトドリンクのような軽い口当たりのカクテル。ソーダがはじけてさわやかなのどごしを感じさせる。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。 |
ミントの香りがさわやかで、飲んだ後のさっぱり感が心地よい。モッキンバードは他の鳥の鳴きまねが得意なことで「モノマネドリ」と呼ばれている。
クレーム・ド・ミントの輝くようなグリーンが美しい。口に含むと、夜の港を吹きぬける風のようなさわやかな風味が口の中いっぱいに広がる。ビルドで作るグリーン・スパイダーも同じ分量である。
クレーム・ド・ミントの香りが口の中一杯に広がる。甘口のカクテルだが、飲んだ後は甘さが口の中に残らずさわやか。シェークで作るハーバー・ライトも同じ分量である。
アレキサンダー・カクテルのバリエーションでペパーミントの香りとクリーミーな味わいが女性に好まれている。特にペパーミントは胃の消化作用を助けるという効果があり、食後酒にはぴったりの飲み物といえよう。
イタリアのオペラ歌手、カルーソーの名前をつけたカクテル。ミント・グリーンの透明感が、カルーソーの澄んだ歌声をイメージさせたのだろうか。その名のとおり、おしゃれな仕上がりが特徴。
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