2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ドランブイは、イギリスの貴族マッキンノン家にチャールズ王子が授けた秘蔵の酒。ぜいたくな味わいが楽しめるカクテルだ。
ミントの香りがさわやかで、飲んだ後のさっぱり感が心地よい。モッキンバードは他の鳥の鳴きまねが得意なことで「モノマネドリ」と呼ばれている。
深いブルーで表現した涼味満点のさわやかなカクテル。晴天の深い空を表したような色のカクテルだ。1967年、全日本バーテンダー協会カクテル・コンペティションの優勝作品。
リンゴの風味のカルバドスが主役のカクテル。ライム・ジュースとグレナデン・シッロプで風味を引き締めている オール・デイ・カクテルだ。
「悪魔」というネーミングのエル・ディアブロにライム・ジュースを加えた、メキシコの悪魔「メキシカン・エル・ディアブロ」。甘酸っぱい風味でさっぱりとした味わい。カット・ライムを入れていただきたい。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ジンジャーエールで満たし、ステアする。カット・ライムを入れる。 |
最後に落とすアブサン決め手。アニスのさわやかな香りがほのかに漂う。ライム・ジュースの酸味もほどよいく飲みやすい。
[ 方法 ] | アブサン以外をシェークしてクラッシュド・アイスを詰めたタンブラーに注ぐ。アブサンをふりかけ、レモン、レッド・チェリーを飾ってストローを2本添える。 |
イギリス王家の酒、ドランブイを使ってぜいたくな味わいを出している。ライム・ジュースの酸味のさわやかさもきいている。
口に含んだとたん、アプリコットの香りとかすかな甘みが広がる。中口ながら飲みやすいカクテルだ。仕上げにオレンジ・ピール、キュラソーのオレンジ風味が、後口をさわやかにする。
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールを絞りかける。 |
スロー・ジンとは、ストロベリーのリキュール。糖分もあり、ベリー系の香りが多くの人たちに好まれている。これに甘みのまったくないライム・ジュースを加え、中口に仕上げた アペリティフ。テーブルの用意ができるのを待つときに楽しむ、そんなカクテル。
柑きつ類のジュースにグレナデン・シロップでさわやかな香りを加えている。卵黄を入れてまろやかな口当たりのノン・アルコール・カクテル。
[ 方法 ] | よくシェークして、サワー・グラスに注ぐ。カット・レモンとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。 |
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