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3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
36 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 すがすがしいオレンジの香りとさっぱりとした口当たりが特徴のウイスキー・ベースのカクテル。ジンをベースにした甘口のスイートタイプもある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 インディアン・リバーとはフロリダの東部の地域で、グレープフルーツの産地として有名なところ。そのグレープフルーツを使ったさわやかな風味がきいているカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 レモンの風味と砂糖の甘みがウイスキーと調和したカクテル。フィズはソーダの炭酸がはじける音からつくられた擬音語だといわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークしてコリンズ・グラスに注ぎぐ。氷を加え、ソーダで満たしてステアする。レモンとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 1960年代、日本で大流行したカクテル。当時は「ハイボール」と呼ばれていた、ハイボール・スタイルの原点というべきもの。手早く作れる飲み物として、とくに有名。
[ベース]
[ 材料 ]
ウイスキー 45 ml
ソーダ 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーに氷を入れてウイスキーを注ぐ。冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。
 スパイスやハーブがミックスされたスイート・ベルモットがほのかに香る。口当たりもやや辛口なので、アペリティフとしておすすめ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ネーミングのアグラベーションとは「挑発」という意味になる。しかし、やさしい風味が口いっぱいに広がる。甘口なので食後のカクテルとして味わうのがいいだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。
 牛乳をアルコールに混ぜるのはアメリカでは古くから親しまれてきた飲み方。暖かい牛乳を加えればナイト・キャップに適切である。
[ベース]
[ 材料 ]
ウイスキー 45 ml
ミルク 120 ml
砂糖 2 tsp
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]以上の材料をよくシェークして、ゴブレットに注ぐ。氷を加えてナツメグをふりかける。
 ジン・ベースのカクテル。同名のカクテルでテキーラ・ベースもあるがこちらの方が度数は強いし、辛口である。アブサンを使うことで臭いも凄い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 英国で行われる競馬の大レースよりネーミングがついたカクテルなので、ウイスキーはスコッチにしたい。卵を使ったカクテルを作るときには、よくシェークするのがポイント。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料を、よくシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダを注ぎ、レモン・スライスを飾る。
 ジン・デイジーと並んで、デイジー・スタイルの代表的なカクテル。レシピはまったく同じだが、ジンとウイスキー味わいの差が楽しい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぎ、ソーダで満たす。レモン、ライムのスライスを飾り、ストローを2本添える。
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