3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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洋楽器であるオルガンは横浜にゆかりが深い。その横浜市の主催であるカクテル・コンペで作成されたカクテルがこのオルガンである。
イギリスの皇太子妃アレキサンドラの名を持つカクテル、ブランデーの豊潤な香りとカカオのほろ苦さがマッチ。女性が好むカクテルとして、いつも上位にランクされている。
ジンとウオッカをカカオの甘さでやさしく包み込んだ、口当たりのよさ抜群のカクテル。飲み口のやさしさにだまされて、つい何杯も飲んでしまうとたちまちダウンする。女性にとって要注意のカクテルとして有名。
ブランデーをレモン・ジュースで薄めただけというシンプル・レシピ。グレナデンは色づけする程度。こういったシンプルなレシピは世界的に多い。レモンのすっきりとした味わいが、特徴のカクテル。
キング・アルフォンソとは、スペインの国王アルフォンソ13世のこと。このカクテルを作るときはステアおこなわず、プース・カフェ・スタイルにする。口の中で出会うカカオリキュールと生クリームには圧巻。
[ 方法 ] | シェリー・グラスにクレーム・ド・カカオを注ぎ、生クリームを静かにフロートにする。 |
銀座で生まれたカクテル。日本酒にカカオそして生クリームを加えた驚きのレシピで旋律なデビューを果たした。日本酒の風味は薄れているが甘くまろやかな味わいになっている。
まさにネーミングのとおり天使の羽があるかのようなイメージ。味は甘口で口当たりもよい。ブラウン色に包まれているプース・カフェ・スタイルのカクテル。
カカオ・リキュールは、チョコレート風味。食後のデザートとしてぴったりのカクテルである。とはいえ甘くなく、レモン・ジュースのさわやかさが口当たりをよくし、中口に仕上げてあるのが特徴。
意外な組合わせだが正直ありという感想。カカオの香りが口いっぱいに広がる反面、かすかな酸味が刺激を与えてくれる。砂糖の代わりにシュガー・シロップでもよい。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。 |
グラスホッパーとは「バッタ」のこと。ペパーミントのさわやかさとカカオの香ばしさが、調和された香りのよいカクテル。生クリームのまろやかさが、ほどよくミックスされている。生クリームを使うため、よくシェークすることがポイント。
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