4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ストレートではちょっと強い?という方におすすめのカクテル。ミストとは、クラッシュドアイスを詰めたグラスに注ぐと、表面が霧(ミスト)がかかったように冷えることに由来するという。満ち足りた食事の後やデザートとともに。食後におすすめしたいカクテル。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。レモン・ツイストを絞りかけグラスの中に落とし、ストローを添える。 |
最近はスノー・スタイルにしない場合が多いが、本来は違う。クラシックと言う名前にふさわしく、やはりスノー・スタイルにしたほうがいい。仕上げはオレンジ、またはレモン・ピールを絞りかけると、味がいっそう引き立つ。
俗にいう水割り。日本人の嗜好にぴったりのブランデーの飲み方。軽快な味わいで、食前でも食事と合わせても楽しめるカクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。 |
ブランデーにホワイト・ラムの力強い味わいを加えたドライなカクテル。グレナデン・シロップの色が、スイートな雰囲気をつくり出しているが、味には影響がない。ネーミングのクエーカーはキリスト教の一派。これもカクテルとは関係ない。
虹のように美しい色合いをかもし出しているカクテル。一度見たら忘れられない。飲み進めるごとにリキュールが混ざり合って豊かな風味が出る。バース・プーンの背を使い、慎重に作らないと見た目がよくない。
温めた牛乳を加えたカクテル。ストレートで飲み干すブランデーよりも一層香り立つ。冷えた体も温めてくれる。
[ 方法 ] | アイリッシュ・グラスに注ぎ、ステアする。 |
ドランブイは、イギリスの貴族マッキンノン家にチャールズ王子が授けた秘蔵の酒。ぜいたくな味わいが楽しめるカクテルだ。
乳白色が美しく、クリーミーでリッチな味わいなカクテル。甘口なので食後、デザートとしても好まれている。
16世紀のスペインの探検家ポンセ・デ・レオンの一隊の中の一人がつくったという説もあるラムが使われている。
さわやかなオレンジ風味が香る。明るいオレンジ色が華やか印象を与えてくれる。シャンパン・グラスでお洒落に飲みたいカクテルだ。
[ 方法 ] | スパーリング・ワイン以外をステアして氷を入れたフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。スパーリング・ワインを満たしてスライス・オレンジを飾る。 |
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