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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
56 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 ミュールとはラバのこと。後ろ足で蹴るクセがある。強いアルコール分を持った酒は「キックがある」という。このふたつを結びつけて、モスコー・ミュールの名が生まれた。本来はジンジャービアを使うが、ジンジャーエールでもよい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスにライム半分を絞り、残り半分をグラスに入れる。ウオッカを注ぎ、ジンジャーエールで満たす。マドラーを添える。
 ライチとグレープフルーツの相性抜群のコンビでほんのり甘く、そしてさわやかなカクテル。老若男女だれでもいけるオールマイティなカクテル。見た目もパシフィック・オーシャンをイメージした鮮やかなブルーが印象的。2003年 第2回HBA東京支部創作カクテルコンペティション 優勝作品。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。レッド・チェリーを沈める。
[ 創作 ]飯塚貴也
 サムライをアレンジしたカクテル。最後の途絶える血をグレナデン・シロップであらわしたもの。最後の最後でざくろの風味が口の中に広がる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]グレナデン・シロップ以外をステアし、カクテル・グラスに注ぐ。グレナデン・シロップを入れる。
[ 創作 ]CocktailType
 ネーミングのとおり緑色をしたカクテル。しかし、緑というより黄緑色をしている。飲みやすい、南国の風味がする夏向きカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを敷き詰めたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 数あるカクテルのなかでも、ラムとシェリーとの組み合わせは少ない。甘口のワインであるシェリーの風味と、ラムのほのかな酸味がミックスされ、中口のやさしい味となっている。カクテル名は後甲板、高級船員、士官を意味する。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 見た目にも鮮やかなカクテル。夏の海、パラソルの下でゆったりとすごしたいときにぱったりのカクテル。とてもフルーティな味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、クラッシュド・アイスを敷き詰めたゴブレットに注ぎ、オレンジ、パイナップル、レッド・チェリーを飾り、ストローを2本添える。
 ドランブイは、イギリスの貴族マッキンノン家にチャールズ王子が授けた秘蔵の酒。ぜいたくな味わいが楽しめるカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ミントの香りがさわやかで、飲んだ後のさっぱり感が心地よい。モッキンバードは他の鳥の鳴きまねが得意なことで「モノマネドリ」と呼ばれている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ
 深いブルーで表現した涼味満点のさわやかなカクテル。晴天の深い空を表したような色のカクテルだ。1967年、全日本バーテンダー協会カクテル・コンペティションの優勝作品。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]渡辺義之
 リンゴの風味のカルバドスが主役のカクテル。ライム・ジュースとグレナデン・シッロプで風味を引き締めているオール・デイ・カクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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