シュガー・シロップを使用したカクテルレシピ
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シュガー・シロップを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
38 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
ザクロを使ったモジート。フレッシュな風味を生かしつつザクロの甘酸っぱさが夏の夜にはぴったりではないだろうか。
[ 方法 ] | タンブラーにミントの葉、シュガー・シロップ、ライム・ジュースを入れて、ペストルで潰す。クラッシュド・アイスを敷き詰めて、バカルディ、ザクロを入れてステアする。トニック・ウォーターで満たす。 |
サメの歯というネーミングほど恐ろしくない、むしろさっぱりとした味わいが特徴のカクテル。
[ 方法 ] | キューブ・アイスを入れたグラスにライム半個を絞り、底に沈め、ソーダ以外を注ぐ。よくステアし、ソーダ適量で満たす。マドラーを添える。 |
飲めない人のためのノンアルコールのデイジー・カクテル。ダミーとは偽物のこと。だが気分は立派なカクテル。バーで堂々と注文しよう。
[ 方法 ] | シェークして大型カクテル・グラスに氷とともに注ぐ。木苺を2〜3個浮かべる。 |
19世紀末、キューバのダイキリ鉱山の技師たちが、ラムをライム・ジュースで薄めたドリンクを飲んでいたことから命名されたもの。さわやかさとほどよい甘さが人気のラム・ベースの代表的カクテル。
英国で行われる競馬の大レースよりネーミングがついたカクテルなので、ウイスキーはスコッチにしたい。卵を使ったカクテルを作るときには、よくシェークするのがポイント。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料を、よくシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダを注ぎ、レモン・スライスを飾る。 |
このレシピにニックス・オウンというカクテルに似ている。上から3つまでの材料が同じ。ただしアンゴスチュラ・ビターズが2dash、ペルノの代わりにシュガー・シロップが使われている。この微妙な違いが2つのカクテルをまったく異なった味わいにしているところが面白い。
ロック・ローモンドとは、スコッチ・ウイスキーのふるさとスコットランドで最大の湖のこと。シュガー・シロップが多めに使われているので、味はオールド・ファッションドに近い。
ハワイの代表的な州の名前をつけたカクテル。その名のとおりオレンジ、パイナップル、レモンなどフルーツ・ジュースを加え、常夏の島をイメージさせている。この他にもいろいろなジュースを加えて自分なりに味を楽しむこともできる。
スコッチ・ウイスキーの故郷といえばスコットランド。できればスコットランドのハイランドで造られたウイスキーを使って、こだわってみるのも楽しくてイメージが広がるだろう。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外の材料をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たす。 |
クーラー・スタイルは、ソーダを用いた清涼感があるカクテル。ハーバードのほかボストン、テネシーなどの土地の名がついたクーラーもあり、いずれもさっぱりとした冷たさが身上である。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をシェークして、細かく砕いた氷をいれたタンブラーに注ぎ、冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。 |
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