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アンゴスチュラ・ビターズを使用したカクテルレシピ
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アンゴスチュラ・ビターズを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
31 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 19世紀にイギリスの海軍将校たちがアペリティフとして好んで飲んだことで広まった。別名をピンク・ジンとも呼ぶ。これは、アンゴスチュラ・ビターズを入れることで淡いピンク色になるからだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスの内側をアンゴスチュラ・ビターズで濡らし、余分なビターズを捨て、氷を1〜2個入れドライ・ジンを注ぐ。
 バーボン・ウイスキーは柑きつ系のジュースと相性がよい。グレープフルーツとレモン・ジュースをたっぷりと使った口当たりのよいロング・ドリンク。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を入れた8オンス・タンブラーに注ぐ。
 アースクエークとは地震のこと。ジン・ベースに同名の強いカクテルがあるが、こちらはいちごの風味が効いた甘口のカクテル。飲んでも体が揺れる心配はない。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスと共にミキサーにかけ、大型カクテル・グラスに注ぐ。レモンスライスといちごを飾り、ストローを添える。
 このレシピにニックス・オウンというカクテルに似ている。上から3つまでの材料が同じ。ただしアンゴスチュラ・ビターズが2dash、ペルノの代わりにシュガー・シロップが使われている。この微妙な違いが2つのカクテルをまったく異なった味わいにしているところが面白い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アメリカ西部の砂漠地帯、ネバダをネーミングにしたカクテル。ライム・ジュースとグレープフルーツ・ジュースをたっぷり使ったフルーティな味のなかに、適度な酸味と甘みが残る。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ロック・ローモンドとは、スコッチ・ウイスキーのふるさとスコットランドで最大の湖のこと。シュガー・シロップが多めに使われているので、味はオールド・ファッションドに近い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷数個を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
 ハワイの代表的な州の名前をつけたカクテル。その名のとおりオレンジ、パイナップル、レモンなどフルーツ・ジュースを加え、常夏の島をイメージさせている。この他にもいろいろなジュースを加えて自分なりに味を楽しむこともできる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 スコッチ・ウイスキーの故郷といえばスコットランド。できればスコットランドのハイランドで造られたウイスキーを使って、こだわってみるのも楽しくてイメージが広がるだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエール以外の材料をシェークして、氷を入れたコリンズ・グラスに注ぐ。冷やしたジンジャーエールで満たす。
 スコッチ以外に、ライ、バーボンが使われることもある。オレンジのリキュール、トリプル・セックの代りにシュガー・シロップを使うこともある。また砂糖のスノー・スタイルとする場合もある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを飾る。
 このNo.2のほか、No.2のカクテルもある。レシピはヂュボネの代わりにグレープフルーツ・ジュースを使う。主としてNo.1はヨーロッパ系、No.2はアメリカ系といわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。オレンジ・ピールを絞りかける。
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