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クレーム・ド・カシスを使用したカクテルレシピ
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クレーム・ド・カシスを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
23 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 ドライ・ベルモットと甘酸っぱいクレーム・ド・カシスの組み合わせ。ソーダを加えてさっぱりとした口当たりとのどごしになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたゴブレットに注いでステアし、オレンジとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 アペリティフとしてよく飲まれているカクテルのひとつ。スパークリング・ワインをシャンパンに変えてぜいたくに味わってもいいだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスにスパークリング・ワインを注ぐ。クレーム・ド・カシスを注いで、軽くステアする。
 「悪魔」というネーミングのエル・ディアブロにライム・ジュースを加えた、メキシコの悪魔「メキシカン・エル・ディアブロ」。甘酸っぱい風味でさっぱりとした味わい。カット・ライムを入れていただきたい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエール以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ジンジャーエールで満たし、ステアする。カット・ライムを入れる。
 甘酸っぱいクレーム・ド・カシスにドライ・ベルモットを加えたすっきりとした味わい。ルビーのような赤い色が印象的なカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにクレーム・ド・カシスとドライ・ベルモットを注ぐ。トニック・ウォーターで満たし、ステアする。
 クレーム・ド・カシスの甘酸っぱい味わい。レモン・ジュースを加えて、甘酸っぱさを引き立てて、さわやかな香りをつけている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークしてカクテル・グラスに注ぐ。
 天下を統一したことで有名な人物。その裏側には闇の部分も潜んでいるのではないだろうかという思いを込めて、ほんのり紫の闇がかったカクテル。ギムレットをアレンジした信長に続いて作っていただいた「CAVA CAVA」オリジナル・カクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]クレーム・ド・カシス以外をシェークしてカクテル・グラスに注ぐ。最後にクレーム・ド・カシスを静かに注ぎ入れる。
[ 創作 ]CAVA CAVA
 カシスとライチが出会った芳醇な香りが口の中で広がる。酸味の中に甘さも広がる。材料は「マザリン・クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン」と「ディタ・ライチ」で試してもらいたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにクレーム・ド・カシスを入れ、氷を加えてディタ・ライチを注ぐ。グレープフルーツ・ジュースで注ぐ。
 ギネス・ビール(スタウト)をベースとしたカクテル。その作り方はウオッカとクレーム・ド・カシスをショットグラスに沈め、その上にマッチで火をつける。別のグラスに注いだギネス・ビールの上に火がついたまま流し込む。魅せるカクテルだ。また、ウオッカはスピリタスがよく似合い、クレーム・ド・カシスの代わりにベリー系のお酒でもよい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ウオッカとクレーム・ド・カシスをショット・グラスに注ぎ、マッチで火をつけジョッキに注いだギネス・ビールに注ぎ込む。最後に軽くステアする。
[ 創作 ]CocktailType
 はじけるように立ち昇ってくる芳香の豊かさを持つカシス。柑きつ系と相性がよく、ほどよい酸味がきいたさわやかな甘みが大人向けのカクテルとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーにカシス、グレープフルーツ・ジュースを入れ、軽くステアする。
 サッポロギネス社の方から聞いた話では、ギネス社のオフィシャル・カクテルとのこと。ギネスビールはドラフトよりスタウトがいい。最高のアペリティフになることだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ジョッキにギネス・ビールを注ぎ、カシスを入れ軽くステアする。
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© 2004-2009 CocktailType