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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
65 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 すがすがしいオレンジの香りとさっぱりとした口当たりが特徴のウイスキー・ベースのカクテル。ジンをベースにした甘口のスイートタイプもある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 やや甘口なので飲みやすいが、アルコール度数は高めなので自分のペースを守って飲みたい。また、目立った特長はないのでレッド・チェリーを飾るなどアレンジを効かせてみるのもいい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 オレンジの風味がたっぷり味わえる。デコレーションに添えたオレンジも、新鮮な香りを放ってカクテルを引き立てるくれる。まさにオレンジを生かしたカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークしてカクテル・グラスの注ぐ。くり型に切ったオレンジをグラスの縁に飾る。
 アメリカの南部特産のサザンカンフォートを使ったカクテル。レット・バトラーとは「風と共に去りぬ」の登場人物のこと。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 柑きつ系の風味が親しみやすい味わい。さわやかな口当たりでアルコール度数も高め。冷たく冷やして、夏の夜に飲みたくなるカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、クラッシュド・アイスを敷き詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールを入れる。
 「人々が求めて止まらない秘薬の聖水エリクサー。それを人の手によって造り出そうとしたチャールズ・タンカレー。意思を受け継ぎ生まれたNo.10は金色を放つ」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 第3位
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。薬草をイメージしたライム・ピールを浮かべる。
[ 創作 ]帝国ホテル大阪 吉田弘貴
 一流の豪華客船で振舞われるために作られたカクテル。エーワンとはアルファベットのはじめの「A」と数字のはじめの「1」が合わせたいちばんを意味する。オレンジとレモンの香りが立ち込めるさわやかな味わいが印象的。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかける。
 オレンジ・キュラソーでスコッチ・ウイスキーに甘みと香りをつけたカクテル。スコッチ・ウイスキーは種類が豊富なため、どのウイスキーを選ぶかで風味も変わってくるので自分の好みのアデル・スペシャルを見つけてはいかがだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷の入ったオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。軽くステアする。
 英国で行われる競馬の大レースよりネーミングがついたカクテルなので、ウイスキーはスコッチにしたい。卵を使ったカクテルを作るときには、よくシェークするのがポイント。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料を、よくシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダを注ぎ、レモン・スライスを飾る。
 オレンジ・キュラソーを2dash入れるが、基本的にはほとんどラムのストレートで、オレンジ・キュラソーの風味がアクセントとなっている。見た目にはスマートだが、飲み口は超辛口。まさにハード・ドランカー向きのカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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