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6種類の材料を使用したカクテルレシピ
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6種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
31 件のレシピ(表示 11件 - 20件)
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 新鮮なバナナの芳香な風味をスピリッツに移し取り、熟成されたのがバナナのリキュール。黄金色をしたものと、グリーンの色調を持つのと2種類ある。ここではグリーンのバナナ・リキュールを使用し、ビールの黄金色に対比されるのが美しい。微かな甘みと香り豊かなトロピカル・ドリンクとなる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]氷の入ったコリンズ・グラスに材料を注ぎ、軽くステアする。
 ビア・バスターとはズバリ、ビールを壊す。確かにウオッカの分量が多く、その上タバスコを入れる。味はビールから遠く離れた辛口の刺激的な味わい。実は裏にもうひとつのバスターの意味は、馬鹿騒ぎ。飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 材料 ]
ウオッカ 40 ml
タバスコ 2 dash
ビール 適量
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]氷を入れたコリンズ・グラスまたは、ビア・マグにウオッカとタバスコを注ぎ、ビールで満たす。
 抹茶リキュールは日本で開発されたリキュール。香り高い抹茶をスピリッツに浸漬してその風味を移し取ったもの。緑茶の深い味わいが、ビールをコクのあるものに変えてくれる。和風の生活の良さが見直されているいま、この様なカクテルもありではないだろうか。
[ベース]
[ 材料 ]
抹茶リキュール 30 ml
ビール 180 ml
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーに抹茶リキュールを注ぎ、ビールで満たし、軽くステアする。
 りんごから造ったニッカ・ブランデーとアップル・ジュースが、バランスよくビールにマッチしたカクテル。風味が爽やかで飲みやすいが、ビールよりアルコールど数が高い仕上がりになっている。鮮やかな黄色がとても綺麗だ。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにビール以外の材料を注ぎ、ステアする。ビールで満たす。
 ジンジャーエールはカクテルの材料によく使われるが、ビールに混ぜると風味がよくなる上にアルコール度数を低くする。イギリスではシャンディーといい、気軽にパブで楽しむ人達を多く見かける。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ゴブレットによく冷やした材料を同時に注ぐ。
 ニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドのレシピ。ビールの中にウイスキーを入れたグラスを沈める。これも演出のひとつとして、ビールだけでは物足りないドリンカーを楽しませるのがいかにもアメリカ的だ。テキーラを沈めるとサブマリノというカクテルになる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ウイスキーをショット・グラスに入れ、ビア・マグに沈める。ビールで満たす。
 黄色と黒の2層に分かれた神秘的なカクテル。ただし、2層にするには専念された技術もしくは、偶然のできごとのみで完成する。味はやはりビールだが目でも味わうことができる。このレシピはベースとなる材料をビールとしているが、エール酒が適切だろう。また、別名としてハーフ・アンド・ハーフとしても有名。
[ベース]
[ 材料 ]
ビール 180 ml
ギネス・ビール 180 ml
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ジョッキにビールを中ほどまで注ぐ。バー・スプーンを使いギネス・ビールゆっくりと注ぐ。
 欧米では二日酔いの朝の迎い酒として有名なカクテル。名前の由来は、夕べの酔狂の名残で真っ赤になった眼をこすりながら飲むことから連想されて命名された。黒ビールを使うと、どす黒い不気味なカクテルになります。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにビールとトマト・ジュースを同時に注ぎ、軽くステアする。
 レッド・アイにウオッカを加えたすっきりとして飲みやすいカクテル。グラスの縁をレモンで濡らし、コショウや塩のスノー・スタイルにしてもいい。コショウの場合はグラスの半分ぐらいでスノー・スタイルすることをおすすめする。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーによく冷やした以上の材料を注ぎ、氷を加えて軽くステアする。
 パナシェとはフランス語で「混ぜる」という意味。レモネードをトニック・ウォーターやソーダに代えてもいい。レモネードをジンジャーエールに代えるとシャンディー・ガフになる。
[ベース]
[ 材料 ]
ビール 120 ml
レモネード 120 ml
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ゴブレットにビールを注ぐ。レモネードで満たし、軽くステアする。
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