2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ローマの休日という名のカクテル。ワインの風味がきいた優雅な味わいが特徴。レモン・ジュースとレモン・ピールでさわやかな香りを添えている。
スノー・スタイルにした砂糖で好みの味に調節しながら味わうカクテル。ほどよい甘さとオレンジの香りがここちよい。砂糖があるがため中口の味わい。
[ 方法 ] | シェークして、砂糖でスノース・タイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかける。 |
ウエル・シェークド・マティーニをオレンジ・ピールで香りをつけてアレンジしたカクテル。さわやかな香りとともにマティーニが味わえる。
[ 方法 ] | 材料をステアしてグラスに注ぐ。オレンジ・ピールを絞る。 |
コープス・リバイバーの作り方はたくさんある。ニューヨークまたは、インターナショナル・バーテンダーズ・ガイドには、ベースのスピッツから他の材料まで違っているので注意。これはラルースのレシピ。カルバドスはりんごのブランデー。
スパイスやハーブがミックスされたスイート・ベルモットがほのかに香る。口当たりもやや辛口なので、 アペリティフとしておすすめ。
ふんだんに使ったベルモットの香りが特徴。アニスの香り放つアブサンを加えてアクセントにしている。
ラム版ブロンクス・カクテルといったもので、オレンジ色の美しいカクテル。ライト・ラムを少なくしてオレンジジュースを多くすると、女性にも好まれる風味豊かなカクテルとなる。
ロマンティックなネーミングとワイン系のみでまとめたバランスのよさで、古くから人気のあるカクテル。一般的な作り方はシェークだが、素材がワイン系ばかりなのでステアで作ってみるのもおもしろい。
同じドライ・シェリーをベースに使うバンブーは、ドライ・ベルモットで辛口の仕上げ。こちらはスィート・ベルモットで中口となっている。美少年というネーミングのせいか、バンブーよりも知名度は高い。
ドライとスイートのベルモットを使用するために、口当たりは軽く、しかも滑らか。このカクテルの材料を各1/3にすると、トリニティ(三位一体)というカクテルになり、ベルモットの風味が強くなる。
[ 方法 ] | ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、チェリーを沈める。 |
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