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8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
84 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 カンパリの赤、シャンパンの細やかな泡立ち、見た目にも美しいカクテル。カンパリの香草独特の味わいが生きている。ベアで飲むのにおすすめは、同じフルート型シャンパン・グラスを使ったフラミンゴ・レディがいい。
[ベース]
[ 材料 ]
ウオッカ 30 ml
カンパリ 10 ml
シャンパン 適量
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外をシェークしてフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。シャンパンで満たし、オレンジ・スライスを飾る。
 第1次世界大戦のとき、戦争の勝利を祈ってパリのアンリ・バーで生まれたカクテル。フレンチ75とは、フランス軍の大砲で口径75ミリのことをいう。これに続いて95ミリ、125ミリとカクテルのバリエーションが生まれた。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外の材料をシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加えて冷やしたシャンパンで満たし、軽くステアする。
 きめ細かな泡がベルベットをイメージさせる、ヨーロッパの伝統的なカクテルだ。19世紀頃からすでに飲まれていて、本来のレシピは、英国の黒ビール、スタウトを使う。スタウトもシャンパンも醸造酒で、アルコール分は弱いため、グラスは大きめのものを使ったほうがよい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]材料は両方ともよく冷やしておき、フルート型シャンパン・グラスに同時に注ぐ。
 コブラー・スタイルではあまり使われないレモン・ジュースとキュラソーで味付けしたもの。シャンパンの清涼感にカクテルとしての風味をつけたものといえよう。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]大きめのワイン・グラスにクラッシュド・アイスを半分ほど入れる。レモン・ジュース、キュラソー、オレンジのスライスを入れて冷やしたシャンパンで満たす。軽くステアする。
 パッション・フルーツの香りとオレンジの香りのハーモニーにシャンパンが絶妙に調和した、フルーティですっきりまろやかな口当たりが楽しめる。最初はフランスの上流階級の間でシャンパン・ア・ロアンジェとして親しまれていたカクテルが、ミモザという花の色合いに似ていたため、この名がついたとされている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスに、よく冷やしたオレンジ・ジュースを注ぎ、シャンパンで満たす。
 オーストラリアで人気のカクテル。ジンジャーワインをジンジャーエールで割った、ダブル・ジンジャー・カクテル。しょうが風味のピリリと引き締まった風味が楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 イギリスでは定番のカクテル。とくに男性には人気がある。骨太のウイスキーの味わいに、ほのかな甘さが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。
 卵白を使ったやさしい口当たり。ベルモットは辛口のドライと甘口のスイートを使いバランスよく仕上げている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 甘口のベルモットブランデーの味を引き出し、深みのある味わいとなっている。ブランデーもベルモットも、共に個性の強い酒だが、このふたつの組み合わせによりコクが生まれる。古くから人気のあるスタンダード・カクテルで大人向きといえる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。パール・オニオンをカクテル・ピックに刺して沈める。
 スイート・ベルモットを使い、さわやかな風味とまろやかな味わいを出している。アプリコット・ブランデーの香りもきいている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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