3種類の材料を使用したカクテルレシピ
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3種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ハリケーンとは「熱帯性台風」「大暴風」などの意味を持つ。飲むと体内を嵐が通り抜けていくということか。確かにのどを過ぎるペパーミントのスッキリとした爽快感と、アルコール度の強さで、インパクトは大きい。
ウイスキーとミントの香りがすっきりとした味にしあげている。スポーツの後などに清涼ドリンクの気分で飲めるのもいい。甘みがないやや辛口なのも大人のクーラー・スタイルだ。
[ 方法 ] | 氷を入れた10オンス・タンブラーにソーダ以外の材料を注ぐ。冷やしたソーダで満たし、ミントの葉を添える。 |
かつらむきにしたオレンジの皮がアクセントになったお洒落なカクテル。のどの渇きを癒してくれるれることには変わりないが、せっかくカクテルを飲むときは気分もお洒落にしたい。数多くのクーラースタイルの中でも絶品の作品。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外の材料を、クラッシュド・アイスとオレンジの皮をかつらむきを入れたタンブラーに注ぎ、ジンジャーエールで満たす。 |
ほどよい甘さの口当たりの中に、柑きつ類のさわやかな酸味と香りが広がる。バーボン・ウイスキーの独特のコクよりもいっそう引き立てられている。
バーボン・ウイスキーとラムを生クリームでまろやかにまとめている。豊かな風味と口当たりが楽しめるカクテル。
バーボンはケンタッキー・ストレート・バーボン・ウイスキーの略。ケンタッキーの名前のとおりバーボンを味わうカクテル。
ワード・エイトとは8区という意味。ボストン市を8つに分けた区政がはじまったのを記念してつくられた。オレンジとレモンの柑きつ系がバーボンとよく会い、バランスよく仕上がっているおしゃれなカクテル。
アメリカ生まれのバーボンにレモン・ジュースで甘酸っぱさをプラス、卵を加えてまろやかにまとめたカクテル。
コモドールとは海軍の「提督」あるいは「艦長」のこと。ウイスキーの辛口の味わいにビターズの苦味が重なり合い、渋い海の男が似合いそうな、そんなカクテルに仕上がっている。
バーボン・ウイスキーは柑きつ系のジュースと相性がよい。グレープフルーツとレモン・ジュースをたっぷりと使った口当たりのよいロング・ドリンク。
[ 方法 ] | シェークして、氷を入れた8オンス・タンブラーに注ぐ。 |
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