4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ほんのりと赤みがかった不思議な色合い。レモン・ジュースとグレナデン・シロップですっきりさわやかに仕上げている。
チェリー・ブランデーの甘く芳醇な香りが漂う。口当たりはまろやかだが、アルコール度数は高め。辛口にしたい場合は、ドライ・ジンの分量を増やしてチェリー・ブランデーを減らすとよい。
1tspずつ加えたオレンジ・ジュースとグレナデン・シロップがアクセントになって甘酸っぱい風味と淡い桃色をだしている。
オレンジとカカオの風味がさわやかで濃厚な味わい。アルコール度数もほどほどで、食後のデザートにもなる一杯。「ピンクの豹」と呼ばれる宝石をめぐって繰り広げられる泥棒と刑事の対決を描いた同名の映像がある。ヘンリー・マンシーニが作曲したテーマ曲は、だれでも一度は耳にしたことがあるだろう。
ピーチ・ブランデーの甘く芳醇な風味のカクテル。ほどよいアルコール度数でソフトドリンクのような口当たりが特徴。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークし、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダを満たしステアする。 |
ジンのすっきりした風味とビールのほろ苦さがきいた辛口の味わい。見た目はビールだが、アルコール度数はビールの3倍に匹敵するので飲みすぎには注意。
[ 方法 ] | タンブラーにドライ・ジンを注ぎ、ビールで満たしてステアする。 |
ドライとスイート、両方のベルモットを使ってさっぱりとした口当たり。ミントもほどよく香り、口の中をさっぱりさせる。
甘くないカクテル。甘みを加えていないのでドライな口当たりが楽しめる。フィズやスリングの甘さが気になるという方におすすめ。
[ 方法 ] | ライムを絞ってタンブラーに入れる。氷を加えドライ・ジンを注ぎ、ソーダで満たしステアする。 |
イタリア、フィレンツェの老舗レストラン、カソーニのバーテンダーが、ネグローニ伯爵の食前酒としてつくり、名前をつけるのを許可されたといわれている。ジンとカンパリという相性のいい組み合わせが味を引き立たせる。
緑の悪魔というネーミングだけあって口当たりは辛口。しかし、ペパーミントがサッと口の中に広がって清涼感をもたらす。ミントの葉を添えると、新鮮な香りが増してくる。
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