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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
143 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 ほんのりと赤みがかった不思議な色合い。レモン・ジュースとグレナデン・シロップですっきりさわやかに仕上げている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 チェリー・ブランデーの甘く芳醇な香りが漂う。口当たりはまろやかだが、アルコール度数は高め。辛口にしたい場合は、ドライ・ジンの分量を増やしてチェリー・ブランデーを減らすとよい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 1tspずつ加えたオレンジ・ジュースとグレナデン・シロップがアクセントになって甘酸っぱい風味と淡い桃色をだしている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 オレンジとカカオの風味がさわやかで濃厚な味わい。アルコール度数もほどほどで、食後のデザートにもなる一杯。「ピンクの豹」と呼ばれる宝石をめぐって繰り広げられる泥棒と刑事の対決を描いた同名の映像がある。ヘンリー・マンシーニが作曲したテーマ曲は、だれでも一度は耳にしたことがあるだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 ピーチ・ブランデーの甘く芳醇な風味のカクテル。ほどよいアルコール度数でソフトドリンクのような口当たりが特徴。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークし、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダを満たしステアする。
 ジンのすっきりした風味とビールのほろ苦さがきいた辛口の味わい。見た目はビールだが、アルコール度数はビールの3倍に匹敵するので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 材料 ]
ドライ・ジン 45 ml
ビール 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにドライ・ジンを注ぎ、ビールで満たしてステアする。
 ドライとスイート、両方のベルモットを使ってさっぱりとした口当たり。ミントもほどよく香り、口の中をさっぱりさせる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 甘くないカクテル。甘みを加えていないのでドライな口当たりが楽しめる。フィズやスリングの甘さが気になるという方におすすめ。
[ベース]
[ 材料 ]
ドライ・ジン 45 ml
ソーダ 適量
ライム 1/2
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ライムを絞ってタンブラーに入れる。氷を加えドライ・ジンを注ぎ、ソーダで満たしステアする。
 イタリア、フィレンツェの老舗レストラン、カソーニのバーテンダーが、ネグローニ伯爵の食前酒としてつくり、名前をつけるのを許可されたといわれている。ジンとカンパリという相性のいい組み合わせが味を引き立たせる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに材料を注ぎ、軽くステアする。オレンジ・スライスを載せる。
 緑の悪魔というネーミングだけあって口当たりは辛口。しかし、ペパーミントがサッと口の中に広がって清涼感をもたらす。ミントの葉を添えると、新鮮な香りが増してくる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、ミントの葉を添える。
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