2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
66 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
アルジェリアにある町ザグランで負傷した兵士が、このカクテルを飲んで命が助かったことから名づけられたという。
[ 方法 ] | 氷を入れたコリンズ・グラスにブランデーを注ぎ、アイス・コーヒーを満たしてステアする。マドラーとガムシロップを添える。 |
レモンの帽子をかぶったようなカクテル。砂糖をレモンで包み込むようにして持ち、かじる。口の中でほどよい甘みと酸味がでたところでブランデーを含む、口の中で好みの味わいのカクテルをつくりあげるのだ。いわば参加型のカクテル。楽しみながら味わえるカクテルだ。
[ 方法 ] | リキュール・グラスにブランデーを注ぎ、グラスの上にかぶせるように砂糖をのせたスライス・レモンを置く。 |
アンダルシアとは南スペイン8県の総称のこと。フラメンコ発祥の地としても有名なところ。そのスペイン生まれのシェリーを使った辛口のカクテル。ブランデーが加わり、まろやかな香りを添えている。
香草系フレーバード・ワインの代表、ベルモットにブランデーの芳香がよく溶け合い、穏やかな風味のカクテルとなった。シュガーをわずかに加えるため、微かな甘みがのど越しをよくする。
やや甘口なので飲みやすいが、アルコール度数は高めなので自分のペースを守って飲みたい。また、目立った特長はないのでレッド・チェリーを飾るなどアレンジを効かせてみるのもいい。
コーヒーのリッチな風味が味わえる。フロートした生クリームは次第に混ざり合って、口にするたびに変化する味を楽しめるのがいい。
[ 方法 ] | 生クリーム以外をアイリッシュ・グラスに注いでステアする。ホイップした生クリームをフロートにする。 |
モンマルトルとはパリの北の端、セーヌ川の西側に広がる街。19世紀ごろから多くの芸術家たちによって愛された。そんな街の名前がついた優雅なカクテル。
レディ・オブ・メイとはイギリスの女王、故ダイアナ妃のこと。パッション・フルーツの花は受難の花と呼ばれている。シャンパンの高貴な味わいは彼女にふさわしい。
コープス・リバイバーの作り方はたくさんある。ニューヨークまたは、インターナショナル・バーテンダーズ・ガイドには、ベースのスピッツから他の材料まで違っているので注意。これはラルースのレシピ。カルバドスはりんごのブランデー。
名前のとおり、寝る前にのむカクテル。アニゼットは、アニスの種を主体にしたリキュール。個性が強いが、ブランデーの味を引き締める役割を果たしている。卵黄を使うので疲労回復にも効果がある。体にやさいいカクテル。
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