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アンゴスチュラ・ビターズを使用したカクテルレシピ
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アンゴスチュラ・ビターズを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
31 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 有名なカクテル「ロブ・ロイ」と同じレシピだが、ロブ・ロイで使うウイスキーはスコッチで、カクテル・グラスに注ぐ。また、カナディアン・ウイスキーを使うと「マンハッタン」となる。ウイスキーによって名前が変わり、味わいも微妙にちがってくる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークし、オールド・ファッションド・グラスに注ぐ。氷数個を加える。
 ケンタッキー州のバーテンダーが、競馬ファンのためにつくったとされ、当時はバーボン・ウイスキーがベースだった。いずれにしてもアメリカ生まれのウイスキーを使うのがポイントとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスにアンゴスチュラ・ビターズを染み込ませた角砂糖を入れる。氷を入れ、ウイスキーを注ぐ。
 バーボンの風味にミントの香りをなじませたクーラー・スタイル。ソーダ割とは違った上品な味わいが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダで満たす。季節のフルーツを飾る。
 ほとんどジンといっていいほどのレシピ。レモン・ジュースとペパーミントでキリッとした味わいに。したがって、アルコール度数は高い。フォールン・エンジェルとは堕ちた天使、すなわち堕落した天使を意味する。カクテルの魅力に天使も堕落してしまうとのことか。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 1876年、アメリカ大統領選挙戦を応援するパーティーで、後の英国首相チャーチル母が即興でオリジナル・カクテルを作ったのがマンハッタン・クラブだったところから命名された。高層ビルのバーで夜景を眺めながら飲んでみたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける。マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピックに刺して沈める。
 チェリー・ブランデーの甘みと芳香がブランデーの強さをやわらげている。甘さを控えめにしたいときは、シュガー・シロップの2dashを1にすると、チェリー・ブランデーの香りが引き立つ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーとレモンの皮を飾る。
 ラムはパイナップル・ジュース、ココナッツ・ミルクとも非常に相性がいい。これはグレナデン・シロップを組み合わせてピンク色に仕上げた。ラム・カクテルでも代表的なもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、サワー・グラスに注ぐ。ストローを2本添える。
 ポート・ワインがかなり入っているので甘いかといえば、これが中口のさっぱりとした味わい。まったく甘みのないレモン・ジュースと、アンゴスチュラ・ビターズによるもの。また、ベッツイ・ロスとは女性の名前からつけられた。マルガリータなどカクテル名には女性の名前が多い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 19世紀にイギリスの海軍将校たちがアペリティフとして好んで飲んだことで広まった。別名をジン・アンド・ビターズと呼ぶ。こちらの方が名称として使われることが多い。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]オールド・ファッションド・グラスの内側をアンゴスチュラ・ビターズで濡らし、余分なビターズを捨て、氷を1〜2個入れドライ・ジンを注ぐ。
 スコットランドの義賊の名をつけたカクテル。ロンドンのホテル「ザ・サボイ」で誕生したといわれている。アメリカ生まれのマンハッタンはライ・ウイスキーがベースだが、これはスコッチがベース。別名をロブ・ロイと呼ぶ。こちらの方が名称としてはよく使われる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。
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