2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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「人々が求めて止まらない秘薬の聖水エリクサー。それを人の手によって造り出そうとしたチャールズ・タンカレー。意思を受け継ぎ生まれたNo.10は金色を放つ」とのこと。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 第3位
[ 方法 ] | シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。薬草をイメージしたライム・ピールを浮かべる。 |
一流の豪華客船で振舞われるために作られたカクテル。エーワンとはアルファベットのはじめの「A」と数字のはじめの「1」が合わせたいちばんを意味する。オレンジとレモンの香りが立ち込めるさわやかな味わいが印象的。
オレンジ・キュラソーでスコッチ・ウイスキーに甘みと香りをつけたカクテル。スコッチ・ウイスキーは種類が豊富なため、どのウイスキーを選ぶかで風味も変わってくるので自分の好みのアデル・スペシャルを見つけてはいかがだろうか。
英国で行われる競馬の大レースよりネーミングがついたカクテルなので、ウイスキーはスコッチにしたい。卵を使ったカクテルを作るときには、よくシェークするのがポイント。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料を、よくシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダを注ぎ、レモン・スライスを飾る。 |
オレンジ・キュラソーを2dash入れるが、基本的にはほとんどラムのストレートで、オレンジ・キュラソーの風味がアクセントとなっている。見た目にはスマートだが、飲み口は超辛口。まさにハード・ドランカー向きのカクテル。
このレシピはオレンジ・ジュースを使用しているが、多くのカクテル・ブックではパイナップル・ジュースにしている。そのほうがハワイらしいと感じたら、パイナップル・ジュースで楽しむのもいい。
ニッカー・ポッカーはひざ下で縛ったズボン。オランダ移民の子孫をニューヨークではニッカー・ポッカーと呼んでいる。フルーツの風味がラムの強さをおさえ、飲みやすくした中口のカクテル。
ボンベイはインドの州都。その港に世界中からいろいろな産物が入ってくる。イタリア、フランス、オランダなど、そんなボンベイの賑やかさをカクテルで表現した。
すべての分量が同じ分かりやすいレシピ。1942年のパリ・オリンピックの開催時期にパリ市内にある有名なホテル・リッツのバーテンダー、フランク・ヴェルマイヤーが考案されたカクテル。
アイ・オープナーとは俗語で朝酒を意味する。起きぬけの一杯というわけだがどちらかというとナイト・キャップに向いている。卵黄が入った濃厚なカクテル。
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