ジンジャーエールを使用したカクテルレシピ
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ジンジャーエールを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
41 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
甘いアーモンドの香りがするアマレットディサローノに酸味があるジンジャーエールが出会い、爽やかなカクテルができあがった。個人的にこのカクテルに使用するジンジャーエールは「カナダ・ドライ」がいいと思う。
[ 方法 ] | 氷の入ったコリンズ・グラスに注ぎ、ステアする。レモン・スライスを入れる。 |
ホーセズ・ネックとは「馬の首」のこと。レモンの皮をらせんむきにして、馬の首に見立てた遊び心が楽しい。ブランデー以外でも好みのスピリッツにレモンの皮を添え、ジンジャーエールで割るのが一般的。
[ 方法 ] | らせんむきにしたレモンの皮を一端をタンブラーの縁にかけ、内側にカールさせて垂らす。ブランデーを注ぎ氷を入れ、冷やしたジンジャーエールで満たす。 |
ウイスキーとベネディクティンの独特な味わいのカクテル。修道院で造られていた神聖な薬酒、ベネディクティンは、中世フランスの宗派ベネディクト派が由来となっている。さまざまな薬草と香草と香料を用いた濃厚な甘口のリキュールである。同量のウイスキーと混ぜ合わせることで、独特の豊かな味わいが生まれる。
杏の核、ヴァニラビーンズから浸出した100%ナチュラルな抽出液が原液のリキュール。アマレットのエキゾチックな味わいを、ジンジャーエールですっきり仕上げている。甘い香りだが、さっぱりと爽やかな味わい。度数も低めで、食事と合わせても邪魔しないカクテルだ。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。スライス・レモンを添える。 |
ブランデーをジンジャーエールで割ったカクテル。ブランデーをクルボアジェ VSOPルージュで作ったもの。Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"で放送されていた内容だが、ブランデーの産地でもジンジャーエールで割って飲んでいるという。ブランデーとジンジャーエールの甘みは特に相性がよく女性にもおすすめ。
デンマークのコペンハーゲンにあるチボリ公園をイメージして作られたカクテル。カクテルの赤は、公園内に咲き乱れる花の色を、味わいは、北欧のようにクリーンでナチュラルである。くせがなく飲みやすい味わいを表現しているカクテル。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外を、氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。ジンジャーエールで満たし、軽くステアする。 |
1954年に発表されたジャズの名曲、ミスティを題材に作られたカクテル。その当時、世界中のあちらこちらでこの名前のカクテルが作られたという。その中でも抜群の味わいがこれ、ジンジャー・ミストである。ミストとは、グラスの表面が冷えて霧(ミスト)で覆われる姿からつけられた名前。
[ 方法 ] | クラッシュド・アイスを敷き詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。レモン・ピールを絞りかけ、グラスの中に落とし、ストローを添える。 |
1997年ビーフィーター・カクテル・コンペティション優勝作品。ピカデリーの華やかな夜を表現したもの。ドライ・ジンはビーフィーターがよく似合うが、ゴードンでも代用は効く。コーラル・スタイルは、グラスの縁に広く砂糖や塩をまぶし付ける方法。
[ 方法 ] | シェークして、ルジェ・クレーム・ド・ストロベリーと砂糖でコーラル・スタイルにした、フロート型シャンパン・グラスに注ぎ、冷やしたジンジャーエールで満たす。 |
バーボンのジンジャーエール割りは、爽やかな定番のカクテル。アーリータイムズの豊かな香りに、ジンジャーエールとレモンがさっぱりと調和。「バック」とは、スピリッツにレモン・ジュースとジンジャーエールを加えて作る方法。
[ 方法 ] | ジンジャーエール以外を、氷を入れたタンブラーに注ぎ、ジンジャーエールで満たす。軽くステアする。 |
ドライ・ホワイト・ワインをソーダで割ればスプリッツァーだが、このカクテルはジンジャーエールを使う。さらにブランデーでコクをだしている。ジンジャーエールの微かな甘みがほどよい味をだしている。
[ 方法 ] | フルート型シャンパン・グラスをよく冷やしておく。よく冷やしたドライ・ホワイト・ワインとジンジャーエールを注ぎ、ブランデーを注ぐ。 |
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