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8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
115 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 ティア・マリアはジャマイカ島で造られているコーヒー・リキュール。これにフレッシュのクリームをあわせて、クリーミーな甘口のカクテルに仕上げたもの。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。パウダー・シナモンをふりかける。
 パイナップル・ジュースを使ったフィズ・スタイルのロングドリンク。フィズはレモン・ジュースが使われるが、このカクテルは名前どおりパイナップル・ジュースを楽しむカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]コリンズ・グラスにキューブ・アイスを入れ、以上の材料を注ぐ。ステアしてソーダで割る。パイナップルを1切れとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 カクテル名は中米ユカタン半島から高地にかけて、マヤ族が築いたマヤ文明からとったもの。マヤ文明の雰囲気をかもし出しているトロピカル・カクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、ゴブレットに注ぐ。カット・パイナップル、マラスキーノ・チェリー、新鮮なミントの葉を飾る。
 ベビー・タイプのラムといわれるジャマイカ・ラムがベースの個性の強いカクテル。しかしホワイト・キュラソーとレモンジュースの甘酸っぱさが強さをおさえ、飲みやすくしている。口当たりのいいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 中国の商業都市、上海の名をつけたカクテル。東洋のエキゾチックなムードを、その色彩と香りで表現している。アニゼットの風味がよく効いている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ザクロを使ったモジート。フレッシュな風味を生かしつつザクロの甘酸っぱさが夏の夜にはぴったりではないだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにミントの葉、シュガー・シロップ、ライム・ジュースを入れて、ペストルで潰す。クラッシュド・アイスを敷き詰めて、バカルディ、ザクロを入れてステアする。トニック・ウォーターで満たす。
 カクテル名はラムの製造会社バカルディ社の名前。1936年4月ニューヨーク最高裁で、このカクテルはバカルディ・ラムで作らなければならないという判定を下したことで有名なカクテル。ひと昔前は砂糖を1tsp加えていた。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 2001年に開催されたジャパンカップ技術部門第3位の作品。チョコレートの風味がまろやかで甘口。大抵のカクテル・グラスは70mlなのでレシピどおり作成するとシェークした時の氷が溶けてカクテル・グラスより分量が多くなる。ヘーゼルナッツ・リキュール、ダブル・クリームを各5mlにすると風味を損なわずちょうどいい分量で作成することができる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 卵を使ってコクを出した濃厚なカクテル。たっぷりのパイナップル・ジュースと砂糖が、十分に甘みを引き出している。オール・デイ・カクテルだが、ディジェスティフとしていただくのがおすすめだ。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、コリンズ・グラスに氷とともに注ぐ。パイナップルを一切れ飾る。
 愛娘への父の愛を表現したすっきりとしたやや甘口カクテル。1978年第5回HBAカクテル・コンペティション出品。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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