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8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
115 件のレシピ(表示 21件 - 30件)
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 アラワクとはインディオの一族の名前。ラム独特の風味が味わえるカクテル。ドライ・シェリーが加わって味わいはキリッとした辛口に仕上がっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ハープーンとは捕鯨用のもりのこと。甘口の一杯。清涼感あるミントが濃厚なカカオの風味を引き立てている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークしてカクテル・グラスに注ぐ。
 ダーク・ラムに濃厚な味わいのパイナップル・ジュースを加えた南国ムード漂うカクテル。ソーダが加わることでのどごしはさわやかに仕上がっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。
 コーラの入ったさわやかな味わい。アブサンのアニスの香りとグレナデン・シロップのザクロの香りがアクセントになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]コーラ以外をシェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。コーラを満たしてステアし、オレンジを入れる。
 古くから知られる有名なホットカクテル。卵を使った濃厚さが後味を引き、冷えた体も温めてくれる。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 30 ml
ブランデー 15 ml
砂糖 2 tsp
1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]卵は黄身と白身を別々に泡立てる。黄身に砂糖を加えツヤが出るまでホイップして白身と和える。ラムとブランデーを加えてステアして、ホルダーつきのタンブラーに注ぐ。熱湯で満たしてステアする。
 ラムの風味とバターのコクがつくり出す芳醇な香り。身体も芯から暖まる冬の寒い日にぴったりなホット・カクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 45 ml
角砂糖 1
バター 1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]タンブラーに角砂糖を入れ、少量の湯で溶かす。ラムを注ぎ、熱湯で満たし軽くステアする。バターを浮かしてロング・スプーンを添える。
 マイ・タイとはタヒチ語で「最高」を意味する言葉。華やかな彩りのトロピカル・カクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ダーク・ラム以外をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。ダーク・ラムをフロートし、パイナップル、オレンジ、チェリーなどを飾り、ストローを添える。
 ホワイトとダークの2種類のラムを使用するジュレップ・スタイルのカクテル。ミントの葉をつぶしながら味わうことが望ましい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたタンブラーに材料を注ぎ、ミントの葉をつぶしながら、ステアする。
 ザクロを使ったモジート。フレッシュな風味を生かしつつザクロの甘酸っぱさが夏の夜にはぴったりではないだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにミントの葉、シュガー・シロップ、ライム・ジュースを入れて、ペストルで潰す。クラッシュド・アイスを敷き詰めて、バカルディ、ザクロを入れてステアする。トニック・ウォーターで満たす。
 カクテル名はラムの製造会社バカルディ社の名前。1936年4月ニューヨーク最高裁で、このカクテルはバカルディ・ラムで作らなければならないという判定を下したことで有名なカクテル。ひと昔前は砂糖を1tsp加えていた。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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