8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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ベルモットの甘みが加わって口当たりはなめらか。食後のカクテルとして味わうのに最適。透明さが魅力のひとつでもある。
ハーブで香りづけをしたスイート・ベルモットにオレンジ・ジュースを加えたさっぱりとした味わい。オレンジ・ビターが香りのアクセントに一役。
[ 方法 ] | パイナップル・スライスをシェーカーにいれ、スプーンでよくつぶす。オレンジ・ビター、オレンジ・ジュース、スイート・ベルモットを加えてよくシェークし、カクテル・グラスに注ぐ。 |
アフィニティとは、親近感、好ましい関係などの意味。イギリスを代表するスコッチ、フランスのドライ・ベルモット、イタリアのスイート・ベルモットを使い、3つの国の友情をカクテルに表現したもの。
スロー・ジンにスイート・ベルモットを加え、まろやかな味わいとさわやかな香りをつけている。スロー・ジンの赤い色も美しい。
1tspずつ加えたオレンジ・ジュースとグレナデン・シロップがアクセントになって甘酸っぱい風味と淡い桃色をだしている。
ドライとスイートの両方のベルモットを使ったすっきりとしたカクテル。オレンジ・ジュースが加わって親しみやすい味わいになっている。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をシェークして、ゴブレットに注ぐ。ソーダで満たしステアする。カット・オレンジを飾る。 |
ハープーンとは捕鯨用のもりのこと。甘口の一杯。清涼感あるミントが濃厚なカカオの風味を引き立てている。
ドライとスイート、両方のベルモットを使ってさっぱりとした口当たり。ミントもほどよく香り、口の中をさっぱりさせる。
スイート・ベルモットのさわやかな甘みが楽しめるカクテル。簡単なレシピでスイート・ベルモットにアロマチック・ビターズを加えるだけ。アロマチック・ビターズが香りにアクセントをつけている。
イタリア、フィレンツェの老舗レストラン、カソーニのバーテンダーが、ネグローニ伯爵の食前酒としてつくり、名前をつけるのを許可されたといわれている。ジンとカンパリという相性のいい組み合わせが味を引き立たせる。
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