4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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イタリア、フィレンツェの老舗レストラン、カソーニのバーテンダーが、ネグローニ伯爵の食前酒としてつくり、名前をつけるのを許可されたといわれている。ジンとカンパリという相性のいい組み合わせが味を引き立たせる。
緑の悪魔というネーミングだけあって口当たりは辛口。しかし、ペパーミントがサッと口の中に広がって清涼感をもたらす。ミントの葉を添えると、新鮮な香りが増してくる。
ドライ・ジンの香りをレモンで引き立て、生クリームでまろやかな口当たりを出している。最後にソーダを加えてさわやかに仕上げている。
[ 方法 ] | ソーダ以外をよくシェークしてタンブラーに注く。ソーダで満たしてステアする。 |
卵白を入れるところで、味わいと口当たりがまろやかに仕上がっている。ベースがジンなのですっきりとした風味で口の中がさっぱりするカクテルといえる。
[ 方法 ] | ソーダ以外をよくシェークしてゴブレットに注ぐ。氷を加えてソーダで満たす。 |
ペパーミントの風味がきいたソフトドリンクのような軽い口当たりのカクテル。ソーダがはじけてさわやかなのどごしを感じさせる。
[ 方法 ] | 氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。 |
ドライ・ジンにスパークリング・ワインを加えただけの簡単なレシピ。しかし、さわやかなどごしがここちよいく、キリッとした辛口で食前酒として最適なカクテル。
[ 方法 ] | 氷を入れたワイン・グラスにドライ・ジンを注ぐ。スパークリング・ワインで満たしステアする。 |
クイーン・エリザベス・2世号の船長が伝えたレシピ。軽いさわやかな口当たりが特徴。カンパリとグレナデン・シロップの赤い色が美しい色合いを奏でている。「Q.E.2」と略されて表記されることもある。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たしステアする。 |
チェリー・ブランデーで芳醇な香りと甘みを加え、ドライ・ベルモットでさわやかな香りが加わったカクテル。レモン・ジュースの酸味もきいていてのどごしもさわやか。
見た目は地味だが、香りが豊かなすっきりとした味わい。オレンジ・キュラソーとアロマチック・ビターズが香りをより深くしている。
ネーミングのとおり、海から吹いてくる風のようにさわやかな風味。かすかにオレンジ色がかった色合いが、やさしい印象を与えてくれる。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークして、クラッシュド・アイスを敷き詰めたゴブレットに注ぐ。ソーダで満たしステアする。ミントの葉を飾る。 |
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