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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
54 件のレシピ(表示 31件 - 40件)
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 アイルランドのあるシャノン空港生まれのホット・カクテル。第2次世界大戦後に大西洋横断航路ができ、飛行機が給与のために立ち寄ったのがシャノン空港。冬のアイルランドの寒さをしのぐため、また、当時は暖房が十分ではなかった飛行機の乗客たちに、大西洋を横断中にすっかり冷え切った体を温めてもらおうと考案されたのがこのカクテルだといわれている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]アイリッシュ・グラスに砂糖を入れ、ホット・コーヒーを注ぐ。アイリッシュ・ウイスキーを注ぎ、ステアする。生クリームをフロートする。
 スロー・ジンの風味をレモンで引き立て、甘みを加えてまろやかな口当たりになっている。ソーダも入りのどごしもすっきりしている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。
 スクリュー・ドライバーにひと手間かけたカクテル。砂糖と卵黄を加えて、まろやかでコクのある味わいに仕上げている。オレンジの風味なので、口当たりはさっぱり。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。
 意外な組合わせだが正直ありという感想。カカオの香りが口いっぱいに広がる反面、かすかな酸味が刺激を与えてくれる。砂糖の代わりにシュガー・シロップでもよい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、冷やしたソーダで満たし、軽くステアする。
 牛乳をアルコールに混ぜるのはアメリカでは古くから親しまれてきた飲み方。暖かい牛乳を加えればナイト・キャップに適切である。
[ベース]
[ 材料 ]
ウイスキー 45 ml
ミルク 120 ml
砂糖 2 tsp
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]以上の材料をよくシェークして、ゴブレットに注ぐ。氷を加えてナツメグをふりかける。
 ラムをベースにしたコリンズ。親しみやすく秋のこない味わい。砂糖の甘さが最後までまろやかに味わうことができる。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をシェークしてコリンズ・グラスに注ぐ。ソーダで満たしステアする。
 レモン風味のソフト・ドリンクのようなカクテル。アルコール度数はビール程度でのどの渇きをさっぱりとしたいときにおすすめ。暑い夏にもおすすめだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をよくシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。
 大人のコーヒー牛乳といったところ。卵も入って栄養満点。ほっとする優しい味わいで、疲れた体を癒してくれる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。ナツメグをふりかける。
 オレンジ・ジュースのほどよい甘さ、香り、酸味がドライ・ジンの風味をマイルドに変えてくれる。さらにソーダが加わってソフト・ドリンクのようなのどごしが心地よい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ソーダ以外の材料をよくシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。
 やさしい味わいのシェリーを使ったエッグノッグ。牛乳もたっぷり使い、滋養もあるカクテル。ナイト・キャップ・カクテルとしてもおすすめ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、氷を入れたゴブレットに注ぐ。
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