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7種類の材料を使用したカクテルレシピ
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7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
109 件のレシピ(表示 41件 - 50件)
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 ほんのり加わったチェリー・ブランデーがアクセントになって豊かな香りを漂わせている。ジンジャーエールのさわやかなのどごしが決め手の飲みやすくなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジンジャーエール以外をシェークして、タンブラーに注ぐ。氷を加え、ジンジャーエールで満たし、ステアする。レモン・ピールを絞りかけ、そのままグラスに入れる。
 くせのないウオッカにチェリー・ブランデーでまろやかさと豊かな香りをつけている。口当たりがよく、アルコール度数は高め。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに以上の材料を注ぎ、ステアする。
 1915年、ラッフルズ・ホテルで生まれたエキゾチック・カクテルの代表格。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジン、レモン・ジュース、砂糖をよくシェークし、氷を入れたタンブラーに注ぐ。ソーダで満たし、軽くステアする。チェリー・ブランデーを静かに落とす。レモン・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。
 日本で生まれたカクテルが、世界のカクテル・ブックに紹介され、今や、インターナショナルとなった。リキュールをベースにしてスピッツを入れているところが、普通のカクテルレシピと逆である。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ライ・ウイスキーとチェリー・ブランデーだけというシンプルなレシピ。それだけにアルコール度数は高い。古くからあるカクテルで、日本ではウイスキー・ベースのカクテルとして、ポピュラーなもの。シェークしてつくる場合もある。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 チェリー・ブランデーの甘みと芳香がブランデーの強さをやわらげている。甘さを控えめにしたいときは、シュガー・シロップの2dashを1にすると、チェリー・ブランデーの香りが引き立つ。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーとレモンの皮を飾る。
 ネーミングはポーランドの国民的音楽からとったもの。壮麗で祝祭的な性格を持ったものだが、カクテルとはまったく関係ない。ウオッカをチェリー・ブランデーがやさしく包む。宮廷舞曲のような華やかなカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ボルガ河の船乗りというネーミングを持つカクテル。チェリー・ブランデーはさくらんぼのリキュール。甘く香りもよい。ひと昔前までは、チェリー・ブランデーの代わりにキルシュを使い、辛口に仕上げていたもの。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 サイレント時代の映画スター、ヴァレンチノの時代「血と砂」にちなんでつくられたカクテル。闘牛士が美女の心を掴むため猛牛に挑む。戦いに敗れ、倒れた彼の血が熱砂を赤く染めた。原作はピセンテ・イバニエスの小説。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を1、2個入れたブランデー・グラスに注ぐ。オレンジ・スライス、チェリーを飾る。
 コブラー・スタイルの中ではリキュールとレモン・ジュースを使ったもっともカクテルらしいカクテル。ジンがたっぷり入っているので度数は強いので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにクラッシュド・アイスを詰め、材料を加え、砂糖が溶けるまでステアする。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。
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