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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
66 件のレシピ(表示 41件 - 50件)
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 ドライ・ホワイト・ワインをソーダで割ればスプリッツァーだが、このカクテルはジンジャーエールを使う。さらにブランデーでコクをだしている。ジンジャーエールの微かな甘みがほどよい味をだしている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスをよく冷やしておく。よく冷やしたドライ・ホワイト・ワインとジンジャーエールを注ぎ、ブランデーを注ぐ。
 古くから知られる有名なホットカクテル。卵を使った濃厚さが後味を引き、冷えた体も温めてくれる。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 30 ml
ブランデー 15 ml
砂糖 2 tsp
1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]卵は黄身と白身を別々に泡立てる。黄身に砂糖を加えツヤが出るまでホイップして白身と和える。ラムとブランデーを加えてステアして、ホルダーつきのタンブラーに注ぐ。熱湯で満たしてステアする。
 味も香りも、バラの花のように美しいカクテル。真紅ポートワインを浮かせ二層にする。バースプーンの底を使って静かに注ぐことだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ポートワイン以外をシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。上から静かにポートワインを浮かせる。
 ポルトガル特産の甘口ワイン、ポート・ワインとブランデーのコントラストが十分に生かされているカクテル。適度な甘さがありながら、アルコール分が強いのが特徴だ。旨みとコクが十分に楽しめる、色彩も濃赤の美しいカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 イギリスの皇太子妃アレキサンドラの名を持つカクテル、ブランデーの豊潤な香りとカカオのほろ苦さがマッチ。女性が好むカクテルとして、いつも上位にランクされている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 日本で生まれたカクテルが、世界のカクテル・ブックに紹介され、今や、インターナショナルとなった。リキュールをベースにしてスピッツを入れているところが、普通のカクテルレシピと逆である。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 スコーピオンとはさそり座のこと。誕生石のトパーズの黄金色をイメージして作られたもの。ハワイ生まれのトロピカル・カクテルのひとつ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぐ。オレンジ・スライスを飾る。
 ニューヨークのコロニイというレストランで考案されたカクテルといわれている。スティンガーとは「針」「風刺」「皮肉をいう人」という意味。ペパーミントのさわやかさの中に、ブランデーの鋭さが刺激的な味わい。名前のとおり、ピリッとした大人のドリンクといえるだろう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ブランデーをアップル・ジュースで割ったもの。香りつけにペルノを一滴落とすことによって、カクテルらしい味わいに豹変する。本来のレシピは、アブサンが使われていたが、ペルノで代用できる。食前、食後、いずれにも向くさっぱりとしたドリンク。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 このレシピにニックス・オウンというカクテルに似ている。上から3つまでの材料が同じ。ただしアンゴスチュラ・ビターズが2dash、ペルノの代わりにシュガー・シロップが使われている。この微妙な違いが2つのカクテルをまったく異なった味わいにしているところが面白い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
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