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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
56 件のレシピ(表示 41件 - 50件)
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 百万長者という名のカクテル。百万といっても百万ドル、日本でいうなら億万長者を意味する。大富豪の気分で飲むのも悪くない。スロー・ジンとアプリコット・ブランデーがフルーティな味と香りを作り出している。ウイスキー・ベースにも同名のカクテルがある。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 スコーピオンとはさそり座のこと。誕生石のトパーズの黄金色をイメージして作られたもの。ハワイ生まれのトロピカル・カクテルのひとつ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぐ。オレンジ・スライスを飾る。
 アドヴォーカートは卵リキュール。ブランデーに卵黄、バニラ、糖分を加えて造る。さらっとした甘口の黄色いリキュールで、アルコール度数も低い。レモネードでさっぱりとした味わいをより一層強めている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーにレモネード以外の材料を注ぎ、レモネードで満たす。スライス・オレンジとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 バーボンやライ・ウイスキーはフルーツの風味がよくマッチする。ニューヨークの日の出を彷彿とさせる鮮やかな色彩と中口の味わいが人気のカクテル。シェーカーの中へ、スライスしたオレンジを1枚入れて振るといっそう香りが出てくる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 アメリカ西部の砂漠地帯、ネバダをネーミングにしたカクテル。ライム・ジュースとグレープフルーツ・ジュースをたっぷり使ったフルーティな味のなかに、適度な酸味と甘みが残る。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ファイヤーマンとは消防士のこと。燃えるような真っ赤な色を指してのことかは不明。グレナデン・シロップの赤がアクセントになっている。ライム・ジュースの炭酸と相性も抜群。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークしてサワー・グラスに注ぐ。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 カリブ海を暴れまわったイギリスの海賊がつくったといわれるカクテル。キューバを代表するカクテルで、古くから庶民に愛されてきた。文豪ヘミングウェイも好んで飲んでいたといわれ、西インド諸島のバハマやキングストーンで大流行したといわれている。レモンのさわやかな香りとソーダの炭酸がはじけるのどごしが、暑い日にぴったり。ミントの葉はできるだけ新鮮なものを使って、よりさわやかな風味を楽しみたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーに砂糖、新鮮な大量のミントの葉をおしつぶす。ライムを絞りながらグラスに入れクラッシュド・アイスを入れて、以上の材料を注ぐ。軽くステアする。
 ハバナで生まれのヘミングウェイが愛飲していたことで有名になったカクテル。彼の「海流の中の島々」では、その味わいを「飲むほどに粉雪蹴散らしながら、氷河を滑降する心地」と描写している。また、シロップ抜きで愛飲していた。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]以上の材料をクラッシュド・アイスとともにブレンダーにかけ、ソーサー型シャンパン・グラスに移す。ミントを飾り、ストローを添える。
 スタンダード・カクテルのダイキリにフレッシュのパイナップルを入れてフローズン・スタイルにしたもの。甘口だがさっぱりしているので飲みやすい。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスとともにミキサーにかけ、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 旧日本海軍の特別攻撃隊の「神風」から命名されたものだが、日本ではなくアメリカ生まれというのがユニーク。もともとレシピはウオッカ45ml、ライム・ジュース15ml、キュラソーが1tspだったものが、次第に変化していった。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
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