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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
54 件のレシピ(表示 41件 - 50件)
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 古くから知られる有名なホットカクテル。卵を使った濃厚さが後味を引き、冷えた体も温めてくれる。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 30 ml
ブランデー 15 ml
砂糖 2 tsp
1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]卵は黄身と白身を別々に泡立てる。黄身に砂糖を加えツヤが出るまでホイップして白身と和える。ラムとブランデーを加えてステアして、ホルダーつきのタンブラーに注ぐ。熱湯で満たしてステアする。
 1915年、ラッフルズ・ホテルで生まれたエキゾチック・カクテルの代表格。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ジン、レモン・ジュース、砂糖をよくシェークし、氷を入れたタンブラーに注ぐ。ソーダで満たし、軽くステアする。チェリー・ブランデーを静かに落とす。レモン・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。
 アメリカ西部の砂漠地帯、ネバダをネーミングにしたカクテル。ライム・ジュースとグレープフルーツ・ジュースをたっぷり使ったフルーティな味のなかに、適度な酸味と甘みが残る。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ファイヤーマンとは消防士のこと。燃えるような真っ赤な色を指してのことかは不明。グレナデン・シロップの赤がアクセントになっている。ライム・ジュースの炭酸と相性も抜群。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークしてサワー・グラスに注ぐ。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。
 カリブ海を暴れまわったイギリスの海賊がつくったといわれるカクテル。キューバを代表するカクテルで、古くから庶民に愛されてきた。文豪ヘミングウェイも好んで飲んでいたといわれ、西インド諸島のバハマやキングストーンで大流行したといわれている。レモンのさわやかな香りとソーダの炭酸がはじけるのどごしが、暑い日にぴったり。ミントの葉はできるだけ新鮮なものを使って、よりさわやかな風味を楽しみたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーに砂糖、新鮮な大量のミントの葉をおしつぶす。ライムを絞りながらグラスに入れクラッシュド・アイスを入れて、以上の材料を注ぐ。軽くステアする。
 ジュレップというミックス・ドリンクの中で一番有名なカクテル。口の中にさわやかなミントの香りがいっぱいに広がってゆく。グラスに飾ったミントの葉にパウダーシュガーを雪のように振りかけると、涼しさが増す。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ミントの若葉と砂糖をコリンズ・グラスに入れ、1tspの水を加えてよく練る。クラッシュド・アイスを詰めバーボンを注ぐ。
 第1次世界大戦のとき、戦争の勝利を祈ってパリのアンリ・バーで生まれたカクテル。フレンチ75とは、フランス軍の大砲で口径75ミリのことをいう。これに続いて95ミリ、125ミリとカクテルのバリエーションが生まれた。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外の材料をシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加えて冷やしたシャンパンで満たし、軽くステアする。
 アイ・オープナーとは俗語で朝酒を意味する。起きぬけの一杯というわけだがどちらかというとナイト・キャップに向いている。卵黄が入った濃厚なカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ホワイトとダークの2種類のラムを使用するジュレップ・スタイルのカクテル。ミントの葉をつぶしながら味わうことが望ましい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたタンブラーに材料を注ぎ、ミントの葉をつぶしながら、ステアする。
 コブラー・スタイルの中ではリキュールとレモン・ジュースを使ったもっともカクテルらしいカクテル。ジンがたっぷり入っているので度数は強いので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]タンブラーにクラッシュド・アイスを詰め、材料を加え、砂糖が溶けるまでステアする。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。
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