カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
4種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
89 件のレシピ(表示 51件 - 60件)
ハイライト >> [表示] [非表示]
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
 コープス・リバイバーの作り方はたくさんある。ニューヨークまたは、インターナショナル・バーテンダーズ・ガイドには、ベースのスピッツから他の材料まで違っているので注意。これはラルースのレシピ。カルバドスはりんごのブランデー。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・スライスを飾る。
 名前のとおり、寝る前にのむカクテル。アニゼットは、アニスの種を主体にしたリキュール。個性が強いが、ブランデーの味を引き締める役割を果たしている。卵黄を使うので疲労回復にも効果がある。体にやさいいカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラスに注ぐ。
 ブランデーとリキュールの素晴らしい組合わせのカクテル。1968年、イギリスで開かれたカクテル・コンペティションの入選作品。シンプルなレシピながらコクのある味わいが楽しめる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 これもNo.1と同じく、ラルースのレシピによるもの。ちなみにNo.2はジン・ベースである。ベースと同量に加えたジュースとシャンパンで飲みやすくしている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外をシェークして、サワー・グラスに注ぎ、冷やしたシャンパンで満たす。レモン・スライスを飾る。
 ラウド・スピーカーとは拡声器のこと。フレッシュなレモンの香りにドライな飲み口を滑らかにする。大声をあげたりしないように注意しよう。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ケル・ヴィーとはフランス語で「酒を飲んで人生を楽しむ」という意味。レシピはブランデーと相性のいい、キュンメルだけのシンプルさ。そんなフランス人にあやかって、このカクテルで乾杯というのも粋ではないだろうか。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ウオッカとブランデーという、アルコール度数の高い組み合わせ。コザック兵の強さに匹敵するところから名付けたれたものだろう。まったく甘みのないライム・ジュースに、シュガー・シロップで多少緩和させたところが味わいとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 第1次世界大戦中に活躍したサイドカーに因んで名付けられたカクテルだが、その誕生説はさまざま。パリのハリーズ・ニューヨーク・バーの初代オーナーが生み出したという説とサイドカーに乗っていた客が持参したレシピだったという説もある。いずれにしても古くからの人気のカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 パパゲーナはモーツァルトのオペラ「魔笛」に登場する人物の名前。モーツァルト・チョコレート・リキュールを使ったのもパパゲーナにちなんだ理由。ヌガー・チョコレートにクリームを配合したもので、ディジェスティフらしい味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ほとんどブランデーのストレートといったレシピだが、香りは複雑。これはニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドによるレシピ。サヴォイ・カクテル・ブックでは少量のソーダを加えシャンパン・グラスを使っている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
© 2004-2009 CocktailType