カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
8種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
84 件のレシピ(表示 51件 - 60件)
ハイライト >> [表示] [非表示]
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
 ふんだんに使ったベルモットの香りが特徴。アニスの香り放つアブサンを加えてアクセントにしている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアしてカクテル・グラスに注ぐ。
 ラム版ブロンクス・カクテルといったもので、オレンジ色の美しいカクテル。ライト・ラムを少なくしてオレンジジュースを多くすると、女性にも好まれる風味豊かなカクテルとなる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ロマンティックなネーミングとワイン系のみでまとめたバランスのよさで、古くから人気のあるカクテル。一般的な作り方はシェークだが、素材がワイン系ばかりなのでステアで作ってみるのもおもしろい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 同じドライ・シェリーをベースに使うバンブーは、ドライ・ベルモットで辛口の仕上げ。こちらはスィート・ベルモットで中口となっている。美少年というネーミングのせいか、バンブーよりも知名度は高い。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ドライとスイートのベルモットを使用するために、口当たりは軽く、しかも滑らか。このカクテルの材料を各1/3にすると、トリニティ(三位一体)というカクテルになり、ベルモットの風味が強くなる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、チェリーを沈める。
 イタリアを代表するふたつのリキュールをソーダで割った食前酒。ベルモットの甘さとカンパリ苦さが食欲をそそる。レモン・ピールを絞りかける代わりに、オレンジ・スライスを入れてもよい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷2〜3個入れたオールド・ファッションド・グラスに、ソーダ以外の材料を注ぎ、ソーダで満たす。レモン・ピールを絞りかける。
 裸の淑女という名のカクテル。エレガントな香りと味わいが、ラムの強さをやさしく包んでいるようだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 スコットランドの義賊の名をつけたカクテル。ロンドンのホテル「ザ・サボイ」で誕生したといわれている。アメリカ生まれのマンハッタンはライ・ウイスキーがベースだが、これはスコッチがベース。別名「スコッチ・マンハッタン」
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。
 現在のマティーニの原型といわれるもの。イタリアン・ベルモット(その昔のスイート・ベルモットの呼び名)を使っているところから、ジン・イタリアンと呼ばれることもある。製氷機がない時代に生まれたもので、もともと氷なしで作られていた。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]冷やしておいたカクテル・グラスにジンを注ぎ、ベルモットで満たす。
 このレシピにニックス・オウンというカクテルに似ている。上から3つまでの材料が同じ。ただしアンゴスチュラ・ビターズが2dash、ペルノの代わりにシュガー・シロップが使われている。この微妙な違いが2つのカクテルをまったく異なった味わいにしているところが面白い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
© 2004-2009 CocktailType