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4種類の材料を使用したカクテルレシピ
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4種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
65 件のレシピ(表示 51件 - 60件)
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 最後に落とすアブサン決め手。アニスのさわやかな香りがほのかに漂う。ライム・ジュースの酸味もほどよいく飲みやすい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]アブサン以外をシェークしてクラッシュド・アイスを詰めたタンブラーに注ぐ。アブサンをふりかけ、レモン、レッド・チェリーを飾ってストローを2本添える。
 甘さ控えめでさっぱりとした口当たり。アロマチック・ビターズとオレンジピールのさわやかな香りがここちよい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークしてカクテル・グラスに注ぐ。オレンジ・ピールを絞りかける。
 バー・カウンターの中でもひときわ目立つボトルがガリアーノだ。薬草の香りがバランスよく配合されているため、カクテルの味を引き立たせる。生クリームを使って口当たりをなめらかにしたもの。ナイトキャップにも向く。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]強くシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 カカオとオレンジの濃厚で爽やかな味わいが楽しめる。生クリームでまとめた口当たりは、まさにベルベットのようにまろやか。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]以上の材料をシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 第1次世界大戦中に活躍したサイドカーに因んで名付けられたカクテルだが、その誕生説はさまざま。パリのハリーズ・ニューヨーク・バーの初代オーナーが生み出したという説とサイドカーに乗っていた客が持参したレシピだったという説もある。いずれにしても古くからの人気のカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ブルーマウンテン・コーヒーを原材料として作られる、香り高いコーヒー・リキュール、ティア・マリアと生クリームの味が、ベルベットのような口当たりをかもし出す。食後のカクテルとして代表的なものである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ワインをベースにしたクーラー・スタイル。ワインは好みで赤、白でもいい。上等なワインでなくても、こうしたスタイルにして飲むと、ワインがまた違った楽しみ方ができる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに材料を注ぎ、軽くステアする。
 マイ・タイとはタヒチ語で「最高」を意味する言葉。華やかな彩りのトロピカル・カクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ダーク・ラム以外をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。ダーク・ラムをフロートし、パイナップル、オレンジ、チェリーなどを飾り、ストローを添える。
 テキーラを使った代表的なカクテルのひとつ。1949年、ロサンゼルスのバーテンダー、ジャン・デュレッサー氏が若くして亡くなった恋人の名前をつけたといわれている。ロマンチックなエピソードで世界中の人々の心をとらえた作品。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、塩でスノー・スタイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]ジャン・デュレッサー
 ハバナで生まれのヘミングウェイが愛飲していたことで有名になったカクテル。彼の「海流の中の島々」では、その味わいを「飲むほどに粉雪蹴散らしながら、氷河を滑降する心地」と描写している。また、シロップ抜きで愛飲していた。
[ベース]
[ 技法 ]
ブレンド
[ 方法 ]以上の材料をクラッシュド・アイスとともにブレンダーにかけ、ソーサー型シャンパン・グラスに移す。ミントを飾り、ストローを添える。
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