カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
7種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
109 件のレシピ(表示 51件 - 60件)
ハイライト >> [表示] [非表示]
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
 甘口のベルモットブランデーの味を引き出し、深みのある味わいとなっている。ブランデーもベルモットも、共に個性の強い酒だが、このふたつの組み合わせによりコクが生まれる。古くから人気のあるスタンダード・カクテルで大人向きといえる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。パール・オニオンをカクテル・ピックに刺して沈める。
 レストレーションとは「王政復古」のこと。赤ワインとブランデーの芳醇な味わい。ストロベリー・リキュールの甘い香りもきいている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに順に注ぐ。軽くステアする。
 甘口のシェリーにブランデーが加わった深みのあるまろやかさにオレンジ・ジュースを加え、生クリームでまとめ上げたカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ピーチの香りがほんのり漂いやさしい口当たりをイメージするが、実際は辛口。ディジェスティフとされているが、食前にも適している。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、キューブ・アイスを1個入れたカクテル・グラスに注ぐ。
 ユリシーズはギリシャの英雄オデュッセウスのラテン語名。深みのある赤い色が、機知に富んだ本人をイメージさせる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーを飾る。
 チンタとはイタリア語で城壁のこと。中世に作られた城壁に囲まれた街をイメージさせる琥珀色が美しい。イタリアで生まれたアマレットの甘い香りがかすかに漂い、口当たりもやさしいが、アルコール度数は高めなので、自分のペースに合わせて飲みたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーをグラスの縁に飾る。
 ストレートではちょっと強い?という方におすすめのカクテル。ミストとは、クラッシュドアイスを詰めたグラスに注ぐと、表面が霧(ミスト)がかかったように冷えることに由来するという。満ち足りた食事の後やデザートとともに。食後におすすめしたいカクテル。
[ベース]
[ 材料 ]
ブランデー 45 ml
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、軽くステアする。レモン・ツイストを絞りかけグラスの中に落とし、ストローを添える。
 最近はスノー・スタイルにしない場合が多いが、本来は違う。クラシックと言う名前にふさわしく、やはりスノー・スタイルにしたほうがいい。仕上げはオレンジ、またはレモン・ピールを絞りかけると、味がいっそう引き立つ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、砂糖でスノー・スタイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。
 俗にいう水割り。日本人の嗜好にぴったりのブランデーの飲み方。軽快な味わいで、食前でも食事と合わせても楽しめるカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
 ブランデーにホワイト・ラムの力強い味わいを加えたドライなカクテル。グレナデン・シロップの色が、スイートな雰囲気をつくり出しているが、味には影響がない。ネーミングのクエーカーはキリスト教の一派。これもカクテルとは関係ない。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
© 2004-2009 CocktailType