ソーダを使用したカクテルレシピ
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ソーダを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
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オレンジ・ジュースのほどよい甘さ、香り、酸味がドライ・ジンの風味をマイルドに変えてくれる。さらにソーダが加わってソフト・ドリンクのようなのどごしが心地よい。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をよくシェークして、コリンズ・グラスに注ぐ。氷を加え、ソーダで満たし、ステアする。 |
サメの歯というネーミングほど恐ろしくない、むしろさっぱりとした味わいが特徴のカクテル。
[ 方法 ] | キューブ・アイスを入れたグラスにライム半個を絞り、底に沈め、ソーダ以外を注ぐ。よくステアし、ソーダ適量で満たす。マドラーを添える。 |
イタリアを代表するふたつのリキュールをソーダで割った食前酒。ベルモットの甘さとカンパリ苦さが食欲をそそる。レモン・ピールを絞りかける代わりに、オレンジ・スライスを入れてもよい。
1915年、ラッフルズ・ホテルで生まれたエキゾチック・カクテルの代表格。
[ 方法 ] | ジン、レモン・ジュース、砂糖をよくシェークし、氷を入れたタンブラーに注ぐ。ソーダで満たし、軽くステアする。チェリー・ブランデーを静かに落とす。レモン・スライス、マラスキーノ・チェリーを飾る。 |
英国で行われる競馬の大レースよりネーミングがついたカクテルなので、ウイスキーはスコッチにしたい。卵を使ったカクテルを作るときには、よくシェークするのがポイント。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料を、よくシェークしてタンブラーに注ぐ。氷を入れて冷やしたソーダを注ぎ、レモン・スライスを飾る。 |
アルコール度数が低いので、ヘルシー・ドリンクとして1980年代のアメリカで大流行したカクテル。スプリッツアーとはドイツ語のシュプリッツ(はじける)が、アメリカで変化して生まれた言葉。
クーラー・スタイルは、ソーダを用いた清涼感があるカクテル。ハーバードのほかボストン、テネシーなどの土地の名がついたクーラーもあり、いずれもさっぱりとした冷たさが身上である。
[ 方法 ] | ソーダ以外の材料をシェークして、細かく砕いた氷をいれたタンブラーに注ぎ、冷やしたソーダで満たす。軽くステアする。 |
パイナップル・ジュースを使ったフィズ・スタイルのロングドリンク。フィズはレモン・ジュースが使われるが、このカクテルは名前どおりパイナップル・ジュースを楽しむカクテル。
[ 方法 ] | コリンズ・グラスにキューブ・アイスを入れ、以上の材料を注ぐ。ステアしてソーダで割る。パイナップルを1切れとマラスキーノ・チェリーを飾る。 |
ジン・デイジーと並んで、デイジー・スタイルの代表的なカクテル。レシピはまったく同じだが、ジンとウイスキー味わいの差が楽しい。
[ 方法 ] | ソーダ以外をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたゴブレットに注ぎ、ソーダで満たす。レモン、ライムのスライスを飾り、ストローを2本添える。 |
フィズ・スタイルは多いが、ジン・フィズよりラム・ベースのほうがさっぱりとして飲みやすい。抜群の飲みやすさだ。
[ 方法 ] | シェークして、キューブ・アイスを入れたタンブラーに注ぎ。ソーダで満たした軽くステアする。レモン・スライスとマラスキーノ・チェリーを飾る。 |
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