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8種類の材料を使用したカクテルレシピ
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8種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
84 件のレシピ(表示 71件 - 80件)
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 スコットランドの義賊の名をつけたカクテル。ロンドンのホテル「ザ・サボイ」で誕生したといわれている。アメリカ生まれのマンハッタンはライ・ウイスキーがベースだが、これはスコッチがベース。別名をロブ・ロイと呼ぶ。こちらの方が名称としてはよく使われる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。
 イギリス首相、サー・ウィンストン・チャーチルからつけたネーミングで知られるカクテル。ウイスキーにレモンを加えることでさわやかな風味が口中に広がる食前酒として味わいたい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ドライ・ホワイト・ワインをソーダで割ればスプリッツァーだが、このカクテルはジンジャーエールを使う。さらにブランデーでコクをだしている。ジンジャーエールの微かな甘みがほどよい味をだしている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスをよく冷やしておく。よく冷やしたドライ・ホワイト・ワインとジンジャーエールを注ぎ、ブランデーを注ぐ。
 アルコール度数が低いので、ヘルシー・ドリンクとして1980年代のアメリカで大流行したカクテル。スプリッツアーとはドイツ語のシュプリッツ(はじける)が、アメリカで変化して生まれた言葉。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]よく冷やしたワインをフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。ソーダも同じくよく冷やしたものを注ぐ。グラスに氷は入れない。
 フランスのディジョン市特産の、アリゴテという辛口の白ワインを世に広めようと、当時の市長キール氏が考案したカクテル。ワイン・ベースのカクテルとしては、世界一有名だろう。そのせいでバリエーションも多い。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスに、よく冷やした以上の材料を注ぎ、軽くステアする。
 ピーチの香りがほんのり漂いやさしい口当たりをイメージするが、実際は辛口。ディジェスティフとされているが、食前にも適している。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、キューブ・アイスを1個入れたカクテル・グラスに注ぐ。
 ユリシーズはギリシャの英雄オデュッセウスのラテン語名。深みのある赤い色が、機知に富んだ本人をイメージさせる。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーを飾る。
 甘みのあるポート・ワインを使っているので、まろやかな口当たり。レモン・ジュースですっきりとした味わいに仕上げている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 さわやかなオレンジの香りとほろ苦さが特徴のオレンジ・ビターズを隠し味的に使い、すっきりとした味わいに仕上げられている。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ポルトガル特産の甘口ワイン、ポート・ワインとブランデーのコントラストが十分に生かされているカクテル。適度な甘さがありながら、アルコール分が強いのが特徴だ。旨みとコクが十分に楽しめる、色彩も濃赤の美しいカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
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