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2種類の材料を使用したカクテルレシピ
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2種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
94 件のレシピ(表示 71件 - 80件)
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 このカクテルの仕上がりは黄色。普通、ライオンは黄色と思いがちだが、ヨーロッパでは赤いライオンの家紋が多いところから、このカクテルの由来もうなずける。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、砂糖でスノー・スタイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。
 アニスの種子で風味をつけた甘口リキュール、アニゼットで作ったカクテル。さわやかな香りがする、ほんのりと甘いカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、キューブ・アイスを入れたサワー・グラスに注ぐ。オレンジ・スライス、バナナ1切れ、マラスキーノ・チェリーを飾る。
 オレンジ・ジュースによってアプリコットの香りがよく引き出され、やわらかい風味が加わる。鮮やかな黄色が薬園のような美しい色彩が特徴的なカクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 マイ・タイとはタヒチ語で「最高」を意味する言葉。華やかな彩りのトロピカル・カクテルだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ダーク・ラム以外をシェークして、クラッシュド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。ダーク・ラムをフロートし、パイナップル、オレンジ、チェリーなどを飾り、ストローを添える。
 アプリコットとオレンジのハーモニーが見事で、アルコール分が少なく、甘口なので女性におすすめ。濃厚なジュースだといわんばかりの存在感だ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 このレシピはオレンジ・ジュースを使用しているが、多くのカクテル・ブックではパイナップル・ジュースにしている。そのほうがハワイらしいと感じたら、パイナップル・ジュースで楽しむのもいい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ニッカー・ポッカーはひざ下で縛ったズボン。オランダ移民の子孫をニューヨークではニッカー・ポッカーと呼んでいる。フルーツの風味がラムの強さをおさえ、飲みやすくした中口のカクテル。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 純白のバラというネーミングだが、実際は淡い黄色。卵白を使用するため、やさしい色合いに仕上がっている。味もジンの持つ鋭さがやわらげられ、マラスキーノの香りと共にふくよかなのど越しが感じられる。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、ソーサー型シャンパン・グラス、またはカクテル・グラスに注ぐ。
 ボルガ河の船乗りというネーミングを持つカクテル。チェリー・ブランデーはさくらんぼのリキュール。甘く香りもよい。ひと昔前までは、チェリー・ブランデーの代わりにキルシュを使い、辛口に仕上げていたもの。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 サイレント時代の映画スター、ヴァレンチノの時代「血と砂」にちなんでつくられたカクテル。闘牛士が美女の心を掴むため猛牛に挑む。戦いに敗れ、倒れた彼の血が熱砂を赤く染めた。原作はピセンテ・イバニエスの小説。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、氷を1、2個入れたブランデー・グラスに注ぐ。オレンジ・スライス、チェリーを飾る。
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