カクテルタイプカクテルレシピ検索[ヘルプ] [設置] 
 
カクテルレシピ材料ボトル資料ランキング掲示板リンク
スポンサー
5種類の材料を使用したカクテルレシピ
スポンサー
5種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
90 件のレシピ(表示 81件 - 90件)
ハイライト >> [表示] [非表示]
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
 紅茶を一滴も使わないで、アイスティーの味わいと色を出した魔法のカクテルとしてアメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで生まれた伝説のカクテル。やや甘口だが、度数は決して低いとはいえないので飲みすぎには注意。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]クラッシュド・アイスを詰めたコリンズ・グラスに注ぎ、軽くステアする。 レモン・スライスとレッド・チェリーをカクテル・ピンに刺して飾る。
 コーヒー・リキュール、カルーアの味が100%生きているカクテル。出来上がりの色とウオッカを使うことで、この名がついた。アルコール度数が高い割に口当たりがよく、飲みやすい。
[ベース]
[ 材料 ]
ウオッカ 40 ml
カルーア 40 ml
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]氷を入れたオールド・ファッションド・グラスに以上の材料を注ぎ、ステアする。
 木々の上に降り積もった雪をイメージさせる。ウオッカとライム・ジュースが絶妙なバランスを作り出している美しいカクテルだ。1958年サントリーカクテルコンクール優勝。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、砂糖でスノー・スタイルにしたカクテル・グラスに注ぐ。ミント・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。
[ 創作 ]井上計一
 トロピカル・カクテルとして有名。名前の由来はフランス語で「シシ」を意味し、女性用ブラウスの胸元にあるフリルを指す。後にアメリカに渡り「粋な」「カッコイイ」などの俗語として使われるようになった。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークし、クラッシュド・アイスを詰めたオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。パイナップル、レッド・チェリーを飾り、ストローを2本添える。
 イギリス海員達のスラングで「甲板員」のこと。潮風や波浪を浴びながら甲板上で仕事をすることから「塩辛い野郎」と呼ばれるようになった。このイギリス生まれのカクテルの原型はベースはジン、これにグレープフルーツジュースを加え、塩をひとつまみ加えてシェークし、カクテルグラスに注ぐというものだった。現在のスタイルになったのはアメリカに渡ってからのこと。カジュアルなスタイルはあっという間に世界に広がり、いまも人気を博している。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]塩でスノー・スタイルにしたタンブラーに氷を入れ、材料を注ぎ、軽くステアする。
 甘口なビア・テースト・カクテル。ギネス・ビールはエクストラ・スタウトがいい。ほのかな酸味が全体を引き締めてくれる。アペリティフとしていただきたい。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]以上の材料を順にハイボール・グラスに注ぐ。軽くステアする。
 世界一のアルコール度数を誇るスピリタスと世界一のアルコール度数のリキュール、ラッテ・リ・ソッチラを融合させた天にも昇るカクテル。アルコール度数はかなり強めだが、うまく空気を溶け込ませるようにシェークすると飲み口は意外とやさしい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
[ 創作 ]CocktailType
 日本の国花「桜」。その素晴らしさを世界の人々に「視覚」「味覚」共に楽しんで頂きたい。桜の舞う季節があることを、感じて頂きたい。そんな思い出作りました。「2003 タンカレー スミノフ ヘネシー エクリプス カクテル・コンベンション」スミノフ・ウオッカ部門・準優勝受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。塩抜きをして桜リキュールに漬けておいた桜の花を浮かべる。
[ 創作 ]都ホテル大阪 笠井悟
 梅酒の美味しさを再確認できるカクテル。甘口だがアルコール度数はやや高めなので飲みすぎには注意が必要。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ゆるやかに時間は流れ、心は美しい音色を奏でる。やわらかな午後の陽射しの下、芳香な香りが優雅な時間を与えてくれる。「2003 タンカレー スミノフ ヘネシー エクリプス カクテル・コンベンション」スミノフ・ウオッカ部門・3位・ネーミング賞受賞。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。コーヒー・パウダーでスノー・スタイルにする。
[ 創作 ]ホテルグランコート名古屋 亀山智洋
ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
© 2004-2009 CocktailType