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7種類の材料を使用したカクテルレシピ
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7種類の材料を使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
109 件のレシピ(表示 81件 - 90件)
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 ウオッカとブランデーという、アルコール度数の高い組み合わせ。コザック兵の強さに匹敵するところから名付けたれたものだろう。まったく甘みのないライム・ジュースに、シュガー・シロップで多少緩和させたところが味わいとなっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 第1次世界大戦中に活躍したサイドカーに因んで名付けられたカクテルだが、その誕生説はさまざま。パリのハリーズ・ニューヨーク・バーの初代オーナーが生み出したという説とサイドカーに乗っていた客が持参したレシピだったという説もある。いずれにしても古くからの人気のカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 パパゲーナはモーツァルトのオペラ「魔笛」に登場する人物の名前。モーツァルト・チョコレート・リキュールを使ったのもパパゲーナにちなんだ理由。ヌガー・チョコレートにクリームを配合したもので、ディジェスティフらしい味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]よくシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ほとんどブランデーのストレートといったレシピだが、香りは複雑。これはニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドによるレシピ。サヴォイ・カクテル・ブックでは少量のソーダを加えシャンパン・グラスを使っている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ホーセズ・ネックとは「馬の首」のこと。レモンの皮をらせんむきにして、馬の首に見立てた遊び心が楽しい。ブランデー以外でも好みのスピリッツにレモンの皮を添え、ジンジャーエールで割るのが一般的。
[ベース]
[ 材料 ]
ブランデー 45 ml
レモン 1 個分の皮
ジンジャーエール 適量
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]らせんむきにしたレモンの皮を一端をタンブラーの縁にかけ、内側にカールさせて垂らす。ブランデーを注ぎ氷を入れ、冷やしたジンジャーエールで満たす。
 きめ細かい泡立ちを持つ飲みやすいカクテル。アメリカの都市シカゴの名をつけて、すっきりとした仕上がりとなっている。砂糖でスノー・スタイルにしているため、口当たりは甘い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外をシェークして、砂糖でスノー・スタイルにたフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。冷やしたシャンパンで満たす。
 ドライ・ホワイト・ワインをソーダで割ればスプリッツァーだが、このカクテルはジンジャーエールを使う。さらにブランデーでコクをだしている。ジンジャーエールの微かな甘みがほどよい味をだしている。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]フルート型シャンパン・グラスをよく冷やしておく。よく冷やしたドライ・ホワイト・ワインとジンジャーエールを注ぎ、ブランデーを注ぐ。
 古くから知られる有名なホットカクテル。卵を使った濃厚さが後味を引き、冷えた体も温めてくれる。
[ベース]
[ 材料 ]
ダーク・ラム 30 ml
ブランデー 15 ml
砂糖 2 tsp
1
熱湯 適量
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]卵は黄身と白身を別々に泡立てる。黄身に砂糖を加えツヤが出るまでホイップして白身と和える。ラムとブランデーを加えてステアして、ホルダーつきのタンブラーに注ぐ。熱湯で満たしてステアする。
 味も香りも、バラの花のように美しいカクテル。真紅ポートワインを浮かせ二層にする。バースプーンの底を使って静かに注ぐことだ。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]ポートワイン以外をシェークして、カクテル・グラスに注ぐ。上から静かにポートワインを浮かせる。
 ポルトガル特産の甘口ワイン、ポート・ワインとブランデーのコントラストが十分に生かされているカクテル。適度な甘さがありながら、アルコール分が強いのが特徴だ。旨みとコクが十分に楽しめる、色彩も濃赤の美しいカクテルである。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。
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