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アンゴスチュラ・ビターズを使用したカクテルレシピ
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アンゴスチュラ・ビターズを使用したカクテルレシピ を使用したカクテルレシピ
31 件のレシピ(表示 1件 - 10件)
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 チャイナなどのカクテル名の場合は中国酒やライチ・リキュールなどを使う場合が多い。しかしこのカクテルには一切使われていない。ほとんどラムと言っていいほどのレシピだが風味はやや穏やかになっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかけ、マラスキーノ・チェリーをカクテル・ピンに刺して沈める。
 とろりととろけるようなメロンの香りのカクテル。コーディアル・ライムが入っているので、口当たりは意外にさっぱりしている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかける。グリーン・チェリーを沈める。
 アフィニティとは、親近感、好ましい関係などの意味。イギリスを代表するスコッチ、フランスのドライ・ベルモット、イタリアのスイート・ベルモットを使い、3つの国の友情をカクテルに表現したもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。レモン・ピールを絞りかける。
 香草系フレーバード・ワインの代表、ベルモットにブランデーの芳香がよく溶け合い、穏やかな風味のカクテルとなった。シュガーをわずかに加えるため、微かな甘みがのど越しをよくする。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 キナの樹木で香り付けをした特別のワイン、デュポネとジンの組み合わせ。コクと深みのある香りに、オレンジ・ビターのアクセントが旨みを引き出す。アペタイザー・カクテルよりも、ふくよかな味わい。
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぎ、オレンジ・ピールを絞りかける。
 コモドールとは海軍の「提督」あるいは「艦長」のこと。ウイスキーの辛口の味わいにビターズの苦味が重なり合い、渋い海の男が似合いそうな、そんなカクテルに仕上がっている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 ほとんどブランデーのストレートといったレシピだが、香りは複雑。これはニューヨーク・バーテンダーズ・ガイドによるレシピ。サヴォイ・カクテル・ブックでは少量のソーダを加えシャンパン・グラスを使っている。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。
 きめ細かい泡立ちを持つ飲みやすいカクテル。アメリカの都市シカゴの名をつけて、すっきりとした仕上がりとなっている。砂糖でスノー・スタイルにしているため、口当たりは甘い。
[ベース]
[ 技法 ]
シェーク
[ 方法 ]シャンパン以外をシェークして、砂糖でスノー・スタイルにたフルート型シャンパン・グラスに注ぐ。冷やしたシャンパンで満たす。
 20世紀初頭には完成していたらしいといわれるほどの伝統あるカクテル。映画「カサブランカ」でハンフリー・ボガードが「君の瞳に乾杯」といって世界に広まったもの。
[ベース]
[ 技法 ]
ビルド
[ 方法 ]ソーサー型シャンパン・グラスに角砂糖を入れ、アンゴスチュラ・ビターズを浸み込ませる。冷やしたシャンパンを注ぐ。
 スコットランドの義賊の名をつけたカクテル。ロンドンのホテル「ザ・サボイ」で誕生したといわれている。アメリカ生まれのマンハッタンはライ・ウイスキーがベースだが、これはスコッチがベース。別名「スコッチ・マンハッタン」
[ベース]
[ 技法 ]
ステア
[ 方法 ]ステアして、カクテル・グラスに注ぐ。マラスキーノ・チェリーを沈める。
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